2007年03月02日

黄色い涙

今回の映画ではジャニーズの嵐のメンバーが全員そろうということで、ファンにとってはたまらない作品「黄色い涙

CIMG5146.JPG

今回のプレスシートは新聞になっていました。
ご覧のように黄色新聞と名づけられた新聞です。中には様々なエピソードや登場人物の話がのっております。監督の話ものっておりました。

嵐の5人が昭和のよき時代の小さな下宿で夢を目指して頑張っていた青春時代をえがいている。

けっこう僕が生まれた頃だということで、興味深く見ておりました。2時間を越える作品なんですが退屈しません。うまいこと作っております。

やはり二宮和也さんの演技が突出しているような気がします。他のメンバーも頑張っておりますが、ハリウッド大作に出ている彼のオーラがあるんでしょうか?うまいんですねー。

忘れかけていた青春時代のあの思いがよみがえってきました。ひらめき


NO.41 2007

posted by ブンタ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月01日

主人公は僕だった

ある日気がつくと自分が小説の主人公になっていた!!なんてストーリーが斬新な映画「主人公は僕だった

SAVE0094.JPG

この作品の脚本が面白いと思った。色々なパターンの映画のあるなかで、今回のような設定はなかなか難しいところだ。
昔、「トゥルーマン・ショー」という映画があった。このときは気がつくと自分がテレビの主人公で24時間放送され続けていた男の物語だった。

今回は小説家が書くとおりの人物が存在し、その結果によって実際に生きている人間が左右されるという話を個性あふれる登場人物によって描いている、(そういえば、デス・ノートも書いた人が死んでいたなあ)

主役の税務署員にはウィル・フェレル、そのボーっとした風貌がじつによくはまっているのだ。

また小説化にはオスカー女優のエマ・トンプソン、アドバイスをくれるのが名優ダスティン・ホフマン。(最近はすっかりコメディが似合う俳優になっているなあ。)

この作品なかでも最終的に生きるということの気づきをテーマにしているような気がします。人間は最後は死にます。その宿命からは逃れることができないのです。ではどうすればその生きている間を楽しく過ごすことができるのか・・・・この映画はそんなことを考えさせてくれる作品です。

NO.40 2007

posted by ブンタ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月28日

オール・ザ・キングスメン

ピュリッツァー賞に輝いた実話を元にした映画が「オール・ザ・キングスメン」です。

SAVE0093.JPG

なんといっても、俳優人がゴージャスです。
主人公の州知事を演じているのが、ショーン・ペン、どこか憎めない顔のショーンが今回は悪事に手を染めていく州知事をやっております。

そして、新聞記者にジュード・ロウ。いつ見ても男前です。今回もかなりの男前なんですが、何故か陰のある役柄です。

そしてジュードの恋心を寄せる相手がケイト・ウィンスレット、やはり腰まわりはかなりのボリュームです。

それから、正義の法務官を演じているのが(どうしてもレクサー教授とかぶって見てしまうアンソニー・ホプキンス

そうそうたるメンバーがこの時代に骨太に生きていた人物をじっくりと演技をしています。

ショーン・ペンの演説のシーンはなかなか力がはいっておりましたなあ。

全体的に暗めのトーンで作られているのですが、それぞれの俳優の持つ力で纏め上げられております。「ゴッドファーザー」の色合いと「ワンスアポインナタイム イン アメリカ」の雰囲気が出ておりました。(時代がけっこうちかいせいかもしれませんね。)

僕はケイトが知事と関係を結ぶシーンがけっこうはしょってあったような気がします、そこをもう少し描写してもらうと、後半の兄の怒りがもっとテンションがあがって納得できたような気がします。

骨太映画のお好きなかたにお勧めです。
NO.39 2007
posted by ブンタ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月27日

恋しくて

BEGINの大好きな曲のなかに「恋しくて」というナンバーがある。石垣島を舞台にして作られたこの映画には、石垣島を出て東京で成功しながらも沖縄のことを忘れないBEGINのメンバーの熱い思いを感じることができる。そう原案はBEGINなのです。

SAVE0092.JPG

何がよいかって、素朴な登場人物たちがなんともいえない味わいを見せてくれているのです。

突然バンドをはじめると言い出す、セイリュウ。彼は地元のリーダー的な存在なので、誰も逆らえません。番長のような感じです。その彼が実はピアノが弾けたりするから、びっくりするんですなあ。

今回のバンドの登場人物のうちセイリュウ君だけが東京から選ばれた、いわばプロの役者さんです。その他のメンバーはなんと3500人もの人間から選ばれた素人なんだそうです。

中江裕司監督はそんな彼らを見守りながら成長する姿をじっと見ているんです。

実際最後には成長した彼らが東京へ行って、オーデションを勝ち抜いていくのですが、なんともいえない郷愁を感じさせてくれます。

最後の最後には「あっそうなんだ・・・!!」
という映像も出てきます。

僕の個人の趣味では牛小屋のおじさんがい味を出してはりました。

この作品はGWにロードショーとなります。
きっとこの映画をみるとこんな色の海が見たくなりますよ。

CIMG4531.JPG

↑昨年宮古島に行ったときに撮った写真です。

NO.38 2007
posted by ブンタ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月25日

プロジェクトBB

映画の男性俳優の中でもとりわけすきなのはジャッキー・チェンです。その最新作「プロジェクトBB

SAVE0090.JPG

今回のジャッキーは見せてくれます。違う一面を。いつもはジャッキーのそのアクションに目が行くのですが、今回は家族とジャッキーの思いというのをこの映画から感じることができました。

実はジャッキーがハリウッドに進出した時に、あまりにも忙しくて母国のお母さんからの電話をないがしろにしていた時期があったそうなんですね。そして、母親に会いに行ったら、お母さんは、脳溢血で歩行困難になっていたそうなんです。その時に初めて母親の思いを胸に感じてあやまったというエピソードがあるそうです。もうやだ〜(悲しい顔)

そして今回ジャッキーが父親を抱きしめたときに涙を流すのですがその時の母の姿と重ねているから、その涙がものすごく胸を打つんです。

今までのジャッキー作品では、これほど胸を打つ作品はなかったと思います。この年のジャッキーだからこそできる演技であったと思います。グッド(上向き矢印)ひらめき

この作品は4月7日より公開

NO.37 2007
posted by ブンタ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月24日

プルコギ

焼肉が食べたくなります「プルコギ」この作品に込められた白肉への思いは大きい。

SAVE0086.JPG

白肉というのは、いわゆる内臓系の焼肉のことです。ホルモンといわれている部分。ミノ、センマイ、マルチョウ、ハラミ、ハチノスなどなどがその部分にあたるわけなんですが、このホルモン対赤肉といわれる、ロースやバラ、カルビという部分の焼肉と料理の対決。むかっ(怒り)

映画の中でずーっつと焼き続けられる焼肉たち。「あーー食べたい」と映画を見てまず思ったのでした。マルチョウはなかなか食べる機会が少なくてどんな味なんだろうと思いながらみておりました。

映画の中では、幼い頃に離れ離れになった兄弟のストーリーなんですが、主人公はマルチョウだと僕は思えて仕方がありませんでした。それだけ焼肉の臭いが映画から漂ってきそうです。

松田龍平さん、山田優さん、ARATAさん、田口トモロヲさんが話をつづっていきます。田口さんの無茶振りも痛くて話に花を添えております。

でもやっぱり焼肉(プルコギ)が一番印象に残ったなあ。

そういえば昔はよく鶴橋の焼肉やさんへ行ったなあ。「吉田」「空」皆さん、元気にしていらっしゃるでしょうか?また行きますね。わーい(嬉しい顔)ハートたち(複数ハート)

最後に焼肉バージョンのチラシを

SAVE0085.JPG

公式ホームページ
http://www.yakiniku-movie.com

NO.36 2007
posted by ブンタ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月23日

パパにさよならできるまで

切ない子供の気持ちが胸に迫る映画、「パパにさよならできるまで」この映画の中には大人が忘れた大事なものがぎゅっとつまっている。

SAVE0089.JPG

時は1969年のギリシャ、そこで暮らす決して裕福とはいえない普通の家族。そこに突然起きる悲劇。一家の大黒柱を失った後のその家族の反応が実にリアル。

みんなが心の中に傷をおっていく。母親、兄、そして主人公のイリアス。そんなイリアスがようやく父の死を見つめることができるまでの道のりを、彼の行動、言葉を通じてつづっていく。

この子役は天才だ。これだけの台詞が頭にはいっていること自体がすごいのですが、大人があれだけ迫真の演技をすれば、子供はビビッテしまうものなんですが、彼は違います。大人顔負けの演技で見ている人々の心をぎゅっと絞ります。

絞られます。心が。

母親の心が雑巾のように磨り減っていくのもよくわかります。兄の板ばさみの状態にも同情してしまいます。

そして、6歳の子供の純粋さ・・・

2002年のギリシャ・ドイツの映画ですが、映画の良品です。

NO.35 2007
posted by ブンタ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月22日

あかね空

直木賞に輝く原作「あかね空」をコンピュータグラフィックを使いながら見事に映画化された作品。

SAVE0083.JPG

主人公の永吉に扮しているのは、今大河ドラマで山本勘輔を演じている内野聖陽(うちの まさあき)、彼が今回は賭場の元締め傳蔵も一人二役でこなしている。

その対極的な二人の生き様をかなり見事に演じている。妻役の中谷美紀もかわいいのだが、この作品の構成、台本がかなりしっかりと作られているので見ていて飽きません。

また、風景もかなり綺麗にとっているので、美味しい料理をいただいたような、感想すら持ちそうです。

細かいところまで作り込まれたこの作品は、まるで豆腐を作っているシーンから豆腐のにおいが漂ってきそうな気がします。それだけ準備をしてこの映画は作られているのでしょうね。

製作サイドの愛情を感じることのできる1本でした。揺れるハート

公開3月3日

NO.34 2007
posted by ブンタ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

クィーン

アカデミーの季節がやって来ました。今年のアカデミー賞で作品賞、監督賞、主演女優賞、脚本賞、衣装デザイン賞、作曲賞の6部門にノミネートされているまさに王道を行く作品がこの「クィーン」です。

SAVE0088.JPG

主演をしているヘレン・ミレンは本当にエリザベス女王に似ているのです。その歩き方が一番僕は似ていると思うのですが、皆さんはどう思われるでしょう?

物語はあのダイアナ元皇太子妃がPARISで交通事故でなくなってからの、イギリス王室の対応ぶりと労働党のブレアー首相のやり取りなどができるだけ事実に忠実に描かれている。

そんな中で、威厳と伝統を重んじるイギリス王室の世論に対しては逆らうことができないという現在の社会情勢をまざまざと見せ付けられています。もうやだ〜(悲しい顔)

本当にここまで、内幕を描くこの映画がよく作れたなあと思う。カチンコ

アカデミー賞での発表が待ち遠しいのはこの作品を作ったスタッフでしょうね。

公開は4月、ゴールデンウィーク

NO.33 2007
posted by ブンタ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月20日

ゴーストライダー

アメコミの王道「ゴーストライダー」にオスカー俳優ニコラス・ケイジが挑んだ痛快作品だ。

SAVE0087.JPG

アメコミが好きな人はけっこういると思う。実際、隣に座ってみていたMCの女性もこの手のアメコミ原作の映画が大好きで「XMEN」をはじめ数々のアメコミ作品のファンだそうだ。ハートたち(複数ハート)

今回の作品もかなり楽しめます。「何でやねん!」ひらめきという突っ込みどころが満載のこの作品も見てておもしろいです。純粋に楽しんでみてください。やはりこの手の映画は大きな劇場でぽりぽりポップコーンをほお張りながらダイエットコーラを飲んで楽しんでみたなあ。わーい(嬉しい顔)グッド(上向き矢印)

公開は3月3日

NO.32 2007
posted by ブンタ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。