2006年12月18日

百万長者の初恋

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やっぱり泣いてしまった韓国映画「百万長者の初恋」
韓国映画はなかされる演出が多いのはみなさんも御存知だとは思うのですが、またもでました、そんな感じの映画です。

登場人物は大富豪の跡取り、ジェギョン(ヒョンビン)が18歳になったらその遺産を相続できると思っていた矢先、遺言を見ると、とある高校の卒業が条件になっているという。怒ったジェギョンはなんとか退学になるように振舞うのだが、1人の少女との出会いがその凍りきった気持ちを変えていく。

いやあ、その女の子が不治の病なんですね・・・そして最後は・・・
その少女を演じているのがイ・ウナンという女優さんなんですが、この作品が映画初出演です。素朴感のあるなんともいえない演技が好感です。

韓国男優が好きな方ならば、ヒョンビンの顔立ちもストライクゾーンでしょうねえ。実は彼もこの作品が映画初出演なんです。

二人の映画初出演の主人公を採用したのはキム・テギュン監督。「火山高」という映画の監督さんでその時もクォン・サンウを発掘している。新人を見出す力がすごいらしいです。

韓国の映画には日本のドラマが通り過ぎてきた昔ながらの純愛がストレートに描かれていることが多くてわかりやすい。そこが年配の方をはじめとして受けている原因ではないでしょうか?

この映画の公開は来年2月
やっぱ綺麗な愛を見たいというかたは劇場へ。
公式ホームページ
http://1000000.jp/
公開が東京では12月23日みたいですね。

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2006年11月30日

墨攻(ぼっこう)

松竹映画配給「墨攻(ぼっこう)」

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昔、週間誌に連載されている「墨攻」を読んでいた。

そして今回、中国でこの映画が作られているということを

知って、どんな映像になるのか楽しみにしていた。


監督はジェイコブ・チャン。そして、撮影監督に阪本善尚

という日本人のスタッフを起用している。この方はすごい

方で、「狙われた学園」「時をかける少女」「男たちの大和」

などなどなどそのキャリアはすごいのです。あえて、言葉

の壁がある撮影監督を使ったのには理由があるんだろうなあ?


主演はアンディ・ラウ、香港映画にこの方ははずせません。

端整な顔立ちとストイックな雰囲気はあのイチローを思わせる

今回の革離は一人で10万人の敵に向かうわけですが、その

行動に民衆がひかれていきます。やがて、敵は去ってしまうの

ですが、今度は・・・


中国でロケをしただけあって、ものすごい数のエキストラさん

が登場します。やっぱり中国はこういう撮影の時は実力発揮

しますね。皆さん、中国の軍隊の方だそうで、テントに自炊

で撮影に参加していたそうです。そりゃあ、そうですよね。

周りに食べ物やさんなんかなさそうだもんね。


映画はロマンティックなところはほとんどありません。

でもアンディラウの魅力は十分に伝わります。アンディラウ

ファンにはたまらない作品となっています。


全体的に力強い映像でぐんぐんとひっぱくれます。

上映時間2時間12分あるのですがけっこうあっという間に

たってしまいますよ。



映画は2007年新春第二弾公開となっています。

公式ホームページは

http://www.bokkou.jp

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2006年03月27日

トム・ヤム・クン!

3月27日 
試写室にて

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『トム・ヤム・クン!』見てきました。はっきり言ってすごいですわ。

CGなし、ワイヤーなし、スタントなしと言うふれこみで前回ヒットしました

『マッハ』のトニー・ジャーが今回は愛する象を取り戻すために

単身オーストラリアに遠征。そこで暴れまくるという映画なんですが、

なんせ、やられている人が痛そうなのである。

つぎつぎと骨折させていくんですが、その迫力がカット割をあまり使わずに

長回しでつないでいるので、やらせぽっくないんですよね。

本当に気持ちいいくらい折ります。ボキッ ボキッ ボキッボキッボキボキボ

キボキボキ ボキーーーーーーという感じですわ。思わず笑ってしまうくらい

折れます。

どうやって撮ってるんだろう。中には本当に折れた人もいると思う。

そんなことを心配したくなるようなスタントだった。

話の展開はさておき、トニー・ジャーの気持ちのよいカンフーは

ストレスのたっまている方にはおすすめですわ。

自分まで一緒になって相手の攻撃をよけている。

(昔ブルース・リーの映画をみてヌンチャクかったよなあ・・・)

公開はゴールデンウィークです。見る前に『マッハ』を見ておいたほうが

いいかもしれませんね。

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2006年03月09日

SPRIT スピリット

3月9日
リサイタルホール試写会

SPRIT(スピリット)

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監督 ロニー・ユー

製作 ビル・コン

出演 フォ・ユァンジャ  ジェット・リー
   田中安野      中村獅童
   ユエンツー     スン・リー
   ミスター三田    原田眞人
   ノン・ジンスン   ドン・ヨン
   

内容

中国に実在した人物、フォ・ユァンジヤの生涯を中国屈指のアクションスター
ジェットリーが演じている。日本人刺客の中村獅童の演技も光る。ジェットリーがカンフー映画の集大成として選んだ作品。

感想   

久しぶりに充実したカンフー映画を見た気がする。ジェト・リーの原点とも言

うべきカンフーの尊敬するフォ・ユァンジアの生涯を年齢的にも気力充実して

いるリーが渾身の演技でスクリーンを彩っている。

カンフーのシーンは昔の切れはないものの、いまだに超人的な動きは健在。

中村獅童が中国語でリーと渡り合っているんだが、努力の跡がみられる。

彼の立ち回りは結構いけている。カンフーのシーンはスタントが行っているの

かなというのはわかるが、三節箟で自らの頭をうっても演技を続けたその姿勢

も好感が持てる。ロン・ユー監督も彼の努力を認めているのだ。

カンフーを愛する人には是非みてもらいたい作品である。

3月18日より公開
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2006年02月06日

THE MYTH 神話

2月6日(月)UIP試写室




THE MYTH/神話 (2005)
THE MYTH


製作国 香港
公開情報 UIP
初公開年月 2006/03/18

監督:    スタンリー・トン Stanley Tong
製作総指揮: ジャッキー・チェン Jackie Chan
      ウィリー・チャン Willie Chan
脚本:    スタンリー・トン Stanley Tong
 
出演:    ジャッキー・チェン Jackie Chan
      キム・ヒソン
      レオン・カーフェイ Leung Kar-fai

ストーリー

考古学者のジャックはこの頃同じ夢ばかり見る。それは自分が古代の武将に
なった夢だ。そして夢の中にはこの世のものとは思えぬ美しい女性が
登場する。いったいこの女性はだれなのか?自分はいったい何者なのか?
その謎がだんだんと解き明かされていく。
ジャッキーの相も変らぬ軽快なアクションは今も健在。
最後に解き明かされるびっくりする事実。
果たしてジャッキーはその女性を助けることができるのだろうか?

感 想

中国で公開されるや大人気となった本作、ジャッキーにとっては気心の知れた

スタンリー・トン監督(『ポリスストーリー3』『レッド・ブロンクス』

『ファイナルプロジェクト』)とのコラボレーションで作り上れている。

アジアのスター大集合といった感じで韓国のチェ・ミンス、キム・ヒソン

インドのマリカ・シェラワットなどなどが出演。

ちょっとインドがかぶるのは不自然な気もするが最後の場面はなかなかのもの

いつものじゃキーの切れのある武演とスタントは見ごたえがある。

終演時のいつものNG集もきっちり公開、撮影現場の雰囲気が伝わってくる。

ジャッキーファンにはたまらない出来となっている。
       
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