2007年01月17日

ホリデイ 

TOHOシネマズなんばで行われた試写会「ホリデー」です。

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実は今回初めてこの映画館に来たのですが、新しいだけにほんとうに綺麗なんですね。下には○Iが入っていますので時間をつぶすにはとっても重宝するんです。劇場内も壁に施されたイルミネーションが銀河のようで綺麗でした。

UIP映画配給のこの作品、働く女性にとっては見ていてかなりスキットするできばえではないでしょうか?

主演は4人、キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット、ジャック・ブラック、ジュード・ロウ。この四人がどうやって出逢うのかそして、どんな物語をつむいでいくのか、かなり面白かったです。

特にジュード・ロウのシツエイションが想像とは違っていてかなり好感度アップするような状況なんですねえ。ジャックブラックはあいかわらずさえております、音楽の要素があるのでピアノを弾いていても違和感がありません。キャメロンディアスのあの食べられてしまいそうな笑顔も健在です。

海外で使われているホームエクスチェンジという制度もこの作品の中で紹介されているんですがいかにも欧米らしい考え方で合理的です。ニューヨークに行く時に一度この制度を利用して検索したことがありました。

ありえない出来事なんですが見ていて胸がスカッとするようなできばえになったのは脚本家で監督のナンシー・メイヤーズの影響が大きいですね。彼女の作品には「良かったね、頑張って・・」のような人生への応援歌的な気持ちを感じることができます。

見ていて気持ちよくしてくれる作品です、3月24日よりロードショーです。

(10/200)
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2007年01月15日

カンバセーションズ

松竹配給「カンバセーションズ」男と女の会話にはそれぞれ背負った人生が込められる。

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この映画の最大の特徴はスクリーンが半分づつに分割されてそれぞれで映像が上映されていることでしょう。これにはけっこう面くらいます。時々映画の中で効果をだすために半分にカットして顔のアップを入れたりすることもありますが、ずーっと割れているというのはびっくりです。

最初はとまどうこの映画、なれてくるとそれほど苦にはなりません。逆にそれぞれの顔のアップが半分づつはいり、顔の表情が手にとるようにわかるのがよいのです。

お互いに配偶者がいる身、つまり浮気の男と女が交わすカンバセーションは同じような気持ちを持った人も多いのではないでしょうか?昔の男にであって結ばれる二人、家には愛する家庭がありながら一夜をともにしてしまった二人、そしてそこから始まる後悔の念。けっして幸せにはなれない二人なのに求めあう気持ち。

日常の生活の中でありそうな出来事を丹念にたんたんと映像として綴っている。その淡々とした時間進行の中で揺れあう二人の気持ちの描写がていねいである。

また、左右の画面の中で過去の映像をクロスオーバーさせることによって今とのギャップ、移ろう時間を感じさせてくれます。

とにかく実験的な映像と映画で新鮮です。映画の担当者さんは「最初に見るときは右側の画面をそして2回目には左側の画面を見てくださいね。」といってました。(じゃあ2回みなきゃならないんだわ。)

男と女の会話を楽しむ「カンバセーションズ」

公開は3月より。
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2007年01月09日

輝く夜明けに向かって

今日は今年5本目の映画「輝く夜明けに向かって」を試写室でみました

この作品はアパルトヘイトに苦しむ南アフリカの黒人に光りをあてて、その解放戦線の兵士になって生きていく様を実話に基づいて描いております。
実話に基づく話だけに重い感じがぬぐえません。実際はもっとひどい目にあっているのではないかと思います。そして、最終的にはマンデラ氏が大統領になって南アフリカの黒人差別は終止符を打つことになるのです。

こうしてみているといかに日本が平和であるかということがわかります。もし今、戦争がおきたら間違いなく日本は占領されるのではないだろうか?アメリカにいつまでも頼ってばかりではいけない。自立できる国、日本。人口増加の国、日本。何とかしたいとは思っても何も出来ない自分がいる・・・

不条理な人間世界をつづった作品でした。
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2007年01月06日

ディープ・ブルー

さて表記のスターチャンネルですがいわゆるケーブルテレビの中の一つのプログラムなんですが、たまたま昨晩、時間があったので見ましたよ。今年の第三作目「ディープ・ブルー」こうなったら過去の作品であろうがなんであろうが見まくっていきましょう。

1999年のこの作品、撮ったのはレニー・ハーリン「クリフハンガー」という究極のサスペンスものをとって成功した監督さん。危機感をあおりながら、どーんと来る衝撃をとらせたら、実にうまい。

今回は登場人物がどんどんサメに食べられていく。
そんなに都合よくサメがそこにおるんかいな?!と思わず突っ込みを入れたくなるシーンが続出するが、構成がよくてどんどん引き込まれる。
最終的にサメを退治するんだけど、そのサメとの対決よりも閉じ込められた施設からの脱出劇のほうに人間的なおもしろさが感じられる。

終わって時計を見ると午前2時をまわっていた。
はらはらどきどきのこの作品、けっこう面白かったです。大きなスクリーンで見るともっと面白かったのではないでしょうか?
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2007年01月02日

エラゴン 遺志を継ぐもの

今年の目標が映画200本鑑賞ということを元日に書いてしまったので、何とか一日に一本見れるときにみておかないと見れない。ということで、今年1本目の映画の鑑賞です。

梅田ブルク7で夕方から鑑賞した作品は「エラゴン 遺志を継ぐもの」です。
正月だということでものすごい人かと思ったのですが、会場内はかなり余裕がありましたね。時間が6時半からかもしれませんがゆっくりとみることができました。

話はドラゴンとドラゴンライダーの誕生の物語。

ドラゴンの上にのっているシーンはまさにネバーエンディングストーリーをより細やかにした感じです。ドラゴンの顔の表情がかわいいですよ。今回の話は次回につながるいわばプロローグ的な話です。まだ、敵の王は健在ですし、王のドラゴンもまだ出てきません。
恐らく「ロードオブザリング」のような感じで続いていくんでしょうね。調べてみるとやはり三部作でした。

主人公のエラゴンを演じているのはエド・スペリーアス

20世紀フォックスと製作スタッフが世界中でキャスト探しを行った末、約20万人の候補者の中から18歳のエド・スペリーアスが「エラゴン 遺志を継ぐ者」の主役の座を勝ち取った。このキャスト探しにあたっては、映画版「ハリー・ポッター」の主役探しに匹敵する数百回のオーディションと数十回のスクリーンテストが行われた。

ということですから、かなりの人数から選ばれただけに見事にはまっておりました。三部作なので、このあともエラゴンとして彼は世界中の人たちに認識されるんだろうなあ。

全体的にテンポもあってみていてあきません。ドラゴンがいきなり大きくなるのは???という感じではありますが、誰もが楽しめるできばえではないでしょうか?

それにしてもネバーエンディングストーリーはすごいよね。まだCGがそんなに技術的に発達していいない時にあれだけの映画を作ったんだから・・・・

そんなこんなで今年の1本目は「エラゴン 遺志を継ぐもの」でした。
あと199本、いい映画に出会えると良いなあ。手(チョキ)グッド(上向き矢印)
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2006年12月23日

ドリームガールズ

UIP配給「ドリームガールズ」

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ダイアナ・ロスとシュープリームスの伝説的な物語がついに映画化された。
もともとミュージカルで上演されていたこの作品を映画化したのは、ビル・コンドン。あの「シカゴ」の脚本を書いたのがこの人なのです。

上演時間が2時間10分あったのですが、あっという間です。特にR&B好きな人にとってはたまらないです。もちろん主人公のディーナはダイアナ・ロスというのはみなさんがこの映画を見ればピーんと来るのですが、その風貌の変化も楽しめますよ。それにしてもビヨンセは美しいですわ。妖艶というのがぴったりですね。

それからエフィを演じていたのがジェニファー・ハドソン。彼女はこの作品がスクリーンデビューとなる作品だったのですが、彼女の歌声がすごい迫力だったのです。彼女がいたからこの作品が成り立っているといっても過言ではありません。もともと「アメリカン・アイドル」というテレビ番組で見出されたそうですが、その番組で彼女を選びだしたアメリカ国民もしっかりした目をもっていますね。

後、久しぶりにエディ・マーフィーも独特ののりを見せてくれています。僕としては彼のコメディ作品がすきなので今回のタッチはどうかなあとは思いますが、彼の新たな演技の境地を開いたことになるのかもしれませんね。

また、ジェイミー・フォックスが敏腕マネージャーを演じているのですが、彼は「RAY」でも盲目のレイチャールズを好演してアカデミー賞を受賞しましたが、今回もむずかしい役柄を見事に演じています。

この映画「ドリーム・ガールズ」は文句なしに楽しめる作品です。むかし、モータウンサウンドでディスコで踊っていた時代の皆さんにとって涙もののできばえとなっております。(ダイアナ・ロスのカラオケを歌う方には特に・・・)サウンド・トラックを買っても良いなあと思わせてくれる作品でした。

公開2007年2月17日
公式ホームページ
http://dreamgirls-movie.jp

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2006年12月22日

幸せのちから

ソニーピクチャーズエンタテイメント配給「幸せのちから」
ウィル・スミス親子が送ってくれた最高にハッピーになれる作品。

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アメリカでの実話を元に作られたのがこの作品である。ホームレスにまでなった男が子供と一緒にいたいというそんな思いを抱き続けて、ついには成功者になるという話だった。

この作品を見て生きる力をもらえる人は多いだろう。現にこの僕も自分に対してもっと頑張らなければならない、という気持ちを持つことができた。自分の目標に対する努力はしているのだろうか?

映画で親子の初共演となるウィル・スミスだけど、うまかったですねえ。アクション映画が得意な俳優さんというイメージが強かったのですが、今回の演技はすばらしいです。それも自分の息子ジェイデン・スミスというわが子との共演があったればこそ、本当の親子の気持ちがスクリーンを通しても感じることができたのではないでしょうか?

それにしてもジェイデン・スミスはよかったですよ。演技とは思えないような自然な表情とお父さんを信頼している感じが・・・キュートな笑顔がその状況を救ってくれたんですね。

来年、仕事がうまくいってない人が見て、一番元気になれる映画がこの「幸せのちから」だと思います。

公開は1月27日
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2006年12月19日

デート・ウィズ・ドリュー

夢は実現する「デート・ウィズ・ドリュー」

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この作品は、何のコネもないただの男がハリウッドスターの、ドリュー・バリモアと30日間でデートすることができるかどうかを追った、ドキュメンタリー番組である。予算はクイズ番組で得た、1100ドル、日本円にしても13万円ほどである。このお金で映画を作ってしまうというんだから、すごい。

機材もスーパーで30日間返品自由の制度を悪用(?)して借りてきた機材で撮影。そのお金も友人のカードで支払うしかない。しかも本人は無職で仕事を探している。そんな状態の中で彼は諦めなかった。ありとあらゆる人のコネを使って、ドリューに近づいていく。やがて30日の期限はすぎてしまい、カメラも返す羽目になるのだが・・・・

感動します。もうやだ〜(悲しい顔)

最後のどんでん返しにはきっと誰もが瞳を輝かせて彼の姿に拍手喝さいを送ると思います。
世の中くらい話題が多い中、こんな予算でできたこの作品がみんなに感動を与えてくれるのは、すばらしいことである。晴れ

夢の途中で悩んでいる人にぜひとも見てもらいたい作品です。
ホームページ
http://www.date-with-drew.com

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2006年12月06日

シャーロットのおくりもの

UIP映画配給「シャーロットのおくりもの」

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この作品は全世界で4500万部も売れている童話をもとに

作られた映画です。

主人公は(主豚公?)子豚のウィルバー、生まれながらに

小さかった彼は人間の子供に育てられる。そのこの名前は

ファーン(ダコタ・ファニング)彼女は大人の当たり前の

不公平とたたかい、子豚の命を救いました。そして、学校に

連れて行って育てようとしますが、授業があって無理、

仕方なく隣の家の納屋に子豚を預けます。その納屋でウィル

バーはすばらしい出会いをするのです。その出会いとは・・



ダコタ・ファニングはどうしてこんなに演技がうまいのだろう。

「宇宙戦争」ではトムの子供役だったし、「夢駆ける馬

ドリーマー」でも同じように弱き馬を助け、やがて競馬に

買ってしまうときの馬の恩人の子供役だった。やはり星を

持っているのだと思う。

CGをたくみに織り交ぜながら話は進んでいくのだが、どこが

CGでどこが実写なのかさっぱりわからない。ここまで進歩

したんだなあという思いが画面を見ているとしてくる。

そのCGで作り出された表情がかわいいのだわ・・・


最後のほうは思わず、涙がぽろり。不続にも泣いてしまい

ました。(たぶんこの映画で泣ける人は・しい人だと思います。)

宣伝配給のUさんも言ってました。僕もそう思います。


子供たちがこの映画をみて、・しい心になれたらいいのにと

つくずく思いました。ちょうど冬休みですし、お母さんは

見せてあげてください。嫌われ者のクモのことを少し見直す

かもしれません。

公開は12月23日

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2006年12月04日

デッド・オア・アライブ

UIP配給「デッド・オア・アライブ」

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この作品はゲームが題材になっているらしい。そんな作品で

すぐに思い当たるのはバイオハザードなんだけど・・・

このタイトル「DOAデッド・オア・アライブ」は全世界で700万

本を越えるヒット作のゲームソフトに出て来る人物を忠実に

映画化されたという。

主人公かすみを演じるのはロッキー青木の娘、デヴォン青木

彼女は「ワイルド・スピードX2」「シン・シティ」にも出ていたが、

そばかすの顔がアップになると初々しいのだ。今回はかなりの

アクションシーンがあって、立ち回りも相当なプレッシャーに

なったと思うのだが頑張っていた。

また、かすみを守るハヤブサ役には体力満点肉体派俳優の

ケイン・コスギが父親譲りのカンフーアクションを存分に見せて

くれる。


全体の話の流れはゲームのように世界中から集まった

屈強の戦士たちが闘い、そして最後に残ったのものが

最強の称号をあたえられる。そんな中に女性の戦士が何人も

出てきて並み居る男性をばったばったとなぎ倒すという感じ。

そんな中で行方不明になっている兄を探す、かすみの

ストーリーと追っ手のしのびの話が交錯して最後は・・・・


なんせ、女性が強いのである、まさに現代を表すかのような

強さである、。タフネスな女性たちの見事なアクションと

「グリーン・デスティニー」ばりの気合の入った、ワイヤー

アクションで、彼女たちは想定外の動きをしてくれる。

監督がコーリー・ユンということでアクションに関しては文句

なく楽しめます。

そして、気合の入ったプロポーションを随所で見せてくれながら

いろんな場所でスロー映像を使うことによって、その肉体美を

強調してくれる。サービス満点な映画になっておりまする。


公開は来年2月10日

公式ホームページは

http://www.DOA-movie.jp

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2006年12月01日

硫黄島からの手紙

ワーナーブラザース映画配給「硫黄島からの手紙」

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クリント・イーストウッド監督とスティーブン・スピルバーグ

が強力なタッグを組んで放つ、硫黄島第二弾がこの作品です。

前回の硫黄島第一弾はアメリカサイドからの硫黄島決戦と

その後の一枚の写真をめぐるアメリカ兵の苦悩を描いて

いましたが、今回は硫黄島を命をかけて守ろうとした日本人

の姿をハリウッド映画として製作しています。

これほどまでに日本よりで作られているハリウッド映画を僕は

見たことがありません。変な発音の日本人役の人が出てきて

軍人を演じているわけでもありません。

きちんと日本人の俳優がしっかりと日本語で演技をしています。



主人公の栗林中将には渡辺謙、そして僕は彼こそが今回の映画

の主役だと思っているのですが、パン屋の青年に二宮和也、

鬼将校に中村獅童、そしてバロン西には伊原剛士。


二宮和也がよかったですね。難しい役であり、イーストウッド

監督の様々な演出にも見事に応えている、弱い兵隊でありなが

ら最後まで自分の役割を勇気をもって遂行する姿には、

感動させられます。


また、親米派でありながらお国のために命をささげて戦った

栗林中将の生き様。一日でも硫黄島の陥落が遅れればそれだけ

本土への空爆が遅れる。生きて島を出ることができないと

わかっていても最後の最後まで命を削って硫黄島を守って

戦った、その姿には日本人の美しさがあった。

渡辺謙は恐らく体をかなり絞り込んでこの作品を撮っている

のではないだろうか?やせていながら全身からほとばしる

気迫には鬼気迫るものがある。


世界公開に先駆けて日本で12月9日からの公開となって

いる。まずは日本での公開で勢いをつけたいところなんだ

と思う。日本人が戦った、硫黄島での決戦をわれわれは

しっかりと目に焼き付けなければならないと思う。


ただ、この映画のことがアメリカ人に理解されるのかどうか?

そのあたりはわからない。しかし、この作品を作ったのが

まぎれもなくハリウッドのトップであることを思うとやはり

日本よりも懐が深そうなのは疑う余地がない。


公式ホームぺジ

http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/

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2006年11月24日

ヘンダーソン夫人の贈り物

「ヘンダーソン夫人の贈り物」はイギリスで初めて

ヌードレビューを登場させたウィンドミル劇場の

オーナーであるローラ・ヘンダーソンと支配人

ヴィヴィアン・ヴァンダム、そして勇気を奮って

衣装を脱ぎ捨てたウィンドミル・ガールズを描いた

実話に基づく作品です。

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ヘンダーソン夫人に扮しているのが、007シリーズでは

Mとして不動の地位を築いているジュディ・デンチ。

金持ちの寡婦でありながらもの言うオーナー振りが

なかなかのものです。

そしてヴァンダム役には、ボブ・ホスキンス。「ダニー

ザ・ドッグ」のボスぶりはよかったですねえ。

今回も渋い支配人を好演しています。

裸を見せる勇気あるダンサーを演じているのがケリー・

ライリー「プライドと偏見」でも出ていましたね。

透明感のある肌。綺麗な女優さんです。


そんなくせのある登場人物たちが第二次大戦前後のややこしい

時期にロンドンの劇場をめぐってなんとかその火を守っていく。

その勇気ある行動が連合軍の反撃へと続いていくのであろう。


見終わって良質の映画を見た後の気持ちよさがあった。


1月中旬から梅田ガーデンシネマにて公開


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2006年11月22日

マリー・アントワネット

東宝東和配給 

「マリー・アントワネット」

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「ロスト・イン・トランスレーション」でアカデミー賞を

受賞したソフィア・コッポラ監督、偉大な父を持つ彼女の

中にも確かにそのDNAは息ずいている。

フランス革命の中で命を落としたマリーアントワネット。

コンコルド広場で処刑をされた彼女の輝く暮らしの中で

どうしようもないやるせなさと孤独を当時の時代背景を

織り交ぜながら丁寧に描き出している。

マリーアントワネットに扮しているのは「スパイダーマン」

シリーズで一躍ハリウッドすたーになったキルスティン・

ダンスト。少女のような表情を持ったマリーがやがて

大人になっていくようすを見事に演じています。

フランス政府のバックアップがなければこの映画は完成

しなかったであろう。それぐらいバッキンガム宮殿にしても

登場してくるシーンしてもすばらしい。

あとは時代を華やかにいろどる衣装の数々であろう。

この撮影には相当な労力がいったことでろう。伯爵夫人

たちの衣装を考えたりそろえるだけでもこりゃあすごい。


フランスが好きな方には是非ご覧いただきたい作品です。

公式ホームページ
http://www.ma-movie.jp/

公開は2007年1月

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2006年11月21日

ディパーテッド

「ディパーテッド」完成披露試写会 梅田ブルク7にて

原作は香港映画の「インファナル・アフェア」香港映画

らしい骨太な作品だった。

その遺伝子を受け継ぎながら、「タクシー・ドライバー」

のマーティン・スコセッシ監督がすばらしい俳優を獲て

作り上げた男の叙事詩。

警察に潜入したマフィアの男を演じるのはマット・デイモン

そしてマフィアに潜入した、警察官を演じているのが

レオナルド・ディカプリオ。命の危険と隣り合いながら

警察官であることの誇りを持って生きる人間と、やがて

己の保身のために裏切る人間。

そして何よりもすばらしのはマフィアのボスを演じている

ジャック・ニコルソン。この役は彼を置いて他にないでしょう。

狂気に満ちたその表情はシャイニングを思わせます。

そんな男くさいメンバーがお互いの身内にいるスパイに

やきもきしながらやり取りをしていくさまは、手に汗にぎり

ます。上映時間2時間32分も気がつけば終わっているという

感じです。ラストはえっという感じなんですがこれは劇場で

ご覧いただきたいと思います。

公開は2007年1月より

公式ホームページ

http://www.departed-movie.jp

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2006年11月20日

007カジノ・ロワイヤル

007シリーズの最新作「007カジノ・ロワイヤル」

を観てきました。

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今回の007はシリーズの第21作品にあたります。

歴代のジェームス・ボンドを並べてみると、初代ショーン

コネリー、2代目ジョージ・レゼンビー、3代目ロジャー

ムーア、4代目ティモシー・ダルトン、5代目ピアース

ブロスナン、そして6代目が今回登場するダニエル・

クレイグです。ちなみに彼は次作でもボンド役が決定して

います。


そうそうたるメンバーなんですがやはり、ショーン・

コネリーがセクシーでかっこよかったからこそ続いている

と僕は思うのです。


で、今回の話ですがそのジェームス・ボンドが007の称号

をもらう前か、その直後のことを今回は描いています。

いわば、エピソード1、バットマンリターンズ的な描き方を

しているのです。

しかし、彼が使っている道具は最新式のもので、電子機器類

も当たり前のこととして扱われています。ですから純粋な

意味でのジェームス・ボンド誕生秘話みたいな感じではない。

と僕はおもっています。


ですが・・・


いやあ、ダニエル・クレイグの身体能力の高さには

驚かされます。冒頭の犯人とのチェイスのシーン。

黒人の役者さんのすごい身体能力もさることながら

スタントを出来るだけ減らしながらこの役に臨んだ

ダニエル・クレイグの根性は見ものです。

このシーンを見るだけでも値打ちはありますよ。



この作品「007カジノ・ロワイヤル」は12月1日

ロードショーです。

公式ホームページ

http://www.sonypictures.jp/movies/casinoroyale/


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2006年10月12日

トゥモロー・ワールド

東宝東和配給 「トゥモロー・ワールド」披露試写会 TOHOプレックス

久しぶりに巨費を投じた作品を見た。総費用120億円。

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「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の監督、

アルフォンソ・キュアロンがメガホンを取っているこの作品、

テーマが笑えない、本当にありそうな内容なのだ。

時代は2027年いまからおよそ20年後の地球。人類に突然生殖の

機能がなくなってしまう。最後に生まれた子供からもう何年も経つ。

その子が殺されて世界中は悲しみに包まれている。そんな中、

自暴自棄的な生活をしているセオ(クライブ・オーウェン)がとある

組織に拉致される。

そこには彼の元彼女ジュリアン(ジュリアン・ムーア)がいたのだった。

彼女への思いを断ち切れないセオの行動・そして反政府組織フィッシュと

政府軍との戦い。そこに絡む、キーという女性をめぐる展開。

どうなるのか?



クライブ・オーウェンはなかなか渋い、「ボーンアイデンティティー」で

適役を見事に演じ、それから「キング・アーサー」の主役に抜擢された。

男くささを感じさせてくれる役者なのである。

ジュリアン・ムーアは「ブギーナイツ」「マグノリア」「ハンニバル」

などに出演している、女優でビューが30歳という遅咲きの彼女では

あるが知的で存在感のある演技でどの映画でも輝いている。

そんな二人ではあるが本当の主役はキーという女性かもしれない。

戦火を生き抜く母の強さを感じる。


全体的に画面は暗く、今までの未来を描いた作品とは一線を隔す出来と

なっているのである。しかも戦争によって巻き起こる塵灰がたちこめ

こちらまで息苦しくなってくるほどである。

見終わってもその感じは残る・・・・


この後ネタばれの可能性あります


感動を呼ぶシーンは子供が建物から出てくるシーン。

命の尊さを画面の中であらわしているかのような演出。

そのシーンはさすがに胸を打たれる思いがした・・・・

最後の海でのシーンはどうだろうか?

結局みんなが消えてしまった。新しい命を除いて・・・

最後に希望という一縷の望みはつないでくれたが・・・・・


見終わって胸にずーんと重い石が残るようなそんな作品である。

11月18日公開

公式ホームページ

http://www.tomorrow-world.com/
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2006年10月11日

父親たちの星条旗

ワーナーブラザース映画配給「父親たちの星条旗」を
TOHOプレックスにて試写会鑑賞しました。

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クリント・イーストウッドが監督をしている、しかも製作が
スティーブン・スピルバーグなのだから、面白くないわけがない。

クリント・イーストウッドは「ミリオンダラー・ベイビー」や
「許されざる者」を作った監督さんですが、僕達の世代にはやはり
「ダーティーハリー」シリーズのクりントのほうがなじみがある。

なんともいえない無骨な生き様の彼の映画の中の主人公に
あこがれる青年も多かったのではないでしょうか?

そんなクりント・イーストウッドがまたも良質な映画を作り上げました。
しかも、ひとつの島での出来事をそれぞれの側になって2本の映画を
作ったのですから、そりゃあすごいの一言に尽きます。

表題の「父親たちの星条旗」はいわばアメリカ側から見た、
硫黄島での戦いとその後の本土における、米兵の苦悩を描いています。
そして、一度は見たことがあるあの写真の意味がこの映画をみると
よくわかります。

そして、12月に公開される「硫黄島からの手紙」は日本側から見た島での
戦いが描かれているそうです。これも楽しみです。

今回見た「父親たちの星条旗」は戦闘のシーンがいつにも増してかなり
ショッキングな映像です。「プライベートライアン」でスピルバーグは
ひとつの戦争映画のリアリティを追求する姿勢をうちだしましたが、
今回の映画もまた、リアルな描写です。
戦争の悲惨な現場をこれでもこれでかと心に叩き込んできます。
女性の方にはすこししんどい映画かもしれません。

この映画を見ていても戦争への意義意味がわからなくなります。
彼らが映画の中で語った言葉が頭に残ります、
「戦争は国のために行ったんではない。仲間のために戦ったんだと・・・」

戦場における命をかけた友情の絆はやはり、深いものがあるのでしょうね。
戦後の日本は奇跡的な復興をしましたが、それも死の淵に面した人間の
強さではないでしょうか?死ぬということを前に人は強くなれるのかも
しれません。

公開は2006年10月28日です。
公式ホームページ
http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/
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2006年10月02日

王の男

今日は角川ヘラルド映画配給「王の男」という

韓国映画の試写会を見に行きました。

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この試写会が開かれたのが、そごうのシアター(劇場)、実は

ここには来たことがなかったのでぜひとも行きたいと思って

いました。

試写の話を聞いたのは当日、なんとかやりくりをしていただいて

見に行くことができました。(山本さん、千葉さん、田仲さん

ありがとうございました。)



さあ、映画は韓国王朝第10代ヨンサングンの時代の話。暴君として名高い

彼の知られざる一面を旅の大道芸人達とのふれあいを通じて見事に

描いております。

この映画は第43回大鐘賞において10部門を受賞するという快挙を

成し遂げた作品です。その巧みなカメラワークは見ていて飽きません。

最後まで一気に見せる力強さを持っていました。

綱渡りの芸であんなことができるというのがびっくりでしたね。

(男性のかたならわかるが、あれは相当痛いはず・・・・)

最後のカットもすばらしい、大道芸人の意地と男の譲れない一線を

描いている。

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王をとりこにした男、コンギルにはイ・ジュンギが出演しているのだけど

「ヴァージン・スノー」にも出ている彼は実に中性的な顔立ちで、

この難しい役どころをこなしていた。彼なくしてはこの映画は成り立たない

と思われる。今後も活躍しそうな俳優である。

この映画は12月からガーデンシネマ等で拡大ロードショーの予定

韓国観客動員数ナンバーワンのこの作品を見ても損はありませんよ・・

(韓国映画動員数ナンバーワンにしては、南北問題を取り上げて

いないので日本人が見てもわかりやすいと思います。)

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2006年05月30日

ウルトラヴァイオレット ブログ

ウルトラヴァイオレット (2006)
ULTRAVIOLET
今日は『ウルトラヴァイオレット』の完成披露試写がブルク7でありました。
大好きなミラ・ジョヴォヴィッチはどんな演技を見せてくれるのでしょうか?

SAVE0015.JPG

監督: カート・ウィマー Kurt Wimmer
製作: ジョン・バルデッチ John Baldecchi
ルーカス・フォスター Lucas Foster
製作総指揮: スー・ジェット Sue Jett
チャールズ・ワン Charles Wang
脚本: カート・ウィマー Kurt Wimmer
撮影: アーサー・ウォン Arthur Wong
ジミー・ウォン[撮影] Jimmy Wong
音楽: クラウス・バデルト Klaus Badelt
 
出演: ミラ・ジョヴォヴィッチ Milla Jovovich
キャメロン・ブライト Cameron Bright
ニック・チンランド Nick Chinlund
ウィリアム・フィクトナー William Fichtner

感 想

話は21世紀末、ウイルスにより感染した人類は進化をして、超人的な

力をもつようになる。それに恐れを感じた人間は新人類との対決と抹殺を

しようとする、そこで新人類を一掃してしまう最終兵器を開発したのだが

・・・・・

実は僕の好きな映画に『ミリオンダラー・ホテル』という作品がある。

そこで彼女はいたいけない少女の役だった。それから、彼女は成長して

バイオハザードでは華麗なアクションを見せてくれた、そして今回、

彼女が扮したのは殺し屋。そうミラ・ジョヴォヴィッチのかっこよさが

際立つ作品。彼女はこの作品のために一年の間トレーニングを積んできた

という、その成果はあちこちの場面からも容易に想像できる。

なんとなく、「マトリックス」のアクションシーンを彷彿とさせてくれる

のだが、はるかにこの作品の方が難易度は高い。ガンアクションでは

その華麗な舞いにめがくらむほど・・・

(ここからネタばれの可能性大)

最後の相手の牙城に乗り込んでいったのが、ホノグラムだったところから

話がわかりにくくなる。なぜ突然遊園地のシーンになるのか、この場面の

説明がなくてシーン転換されてしまったので見ているほうが?????

となる、事前に遊園地のふりはあるものの恐らく映像がカットされている

可能性がある。そこを見たかった。


なにはともあれ、ミラ・ジョヴォヴィッチを見に行って損はない。

ジョヴォヴィッチの華麗な後ろ姿も必見です。

公開は6月24日より

もうすぐ来日します。またテレビでも見よう。


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2006年05月25日

ブギーマン 

5月25日 朝日生命ホールにて司会

ブギーマン (2005)
BOOGEYMAN

SAVE0014.JPG

上映時間 90 分
製作国 アメリカ
公開情報 角川ヘラルド映画
初公開年月 2006/06/03

監督: スティーヴン・T・ケイ Stephen T. Kay
製作: サム・ライミ Sam Raimi
ダニエル・カリーロ Daniel Carrillo
ハンス・ユルゲン・ポーラント Hans Jurgen Pohland
ロブ・タパート Rob Tapert
原案: エリック・クリプキ Eric Kripke
脚本: エリック・クリプキ Eric Kripke
ジュリエット・スノードン Juliet Snowden
スタイルズ・ホワイト Stiles White
撮影: ボビー・ブコウスキー Bobby Bukowski
音楽: ジョセフ・ロドゥカ Joseph LoDuca
 
出演: バリー・ワトソン Barry Watson
エミリー・デシャネル Emily Deschanel
スカイ・マッコール=バートシアク Skye McCole Bartusiak
ルーシー・ローレス Lucy

感 想

ブギーマンは昔1980年代の「ハロウィン」という映画の中で

人を殺しまくる殺人鬼の名前と一緒なんですよね。そしてこの

映画に触発されて恐らく、サム・ライミ監督は「死霊のはらわた」

を作ったんではないかと思われます。それだけにこのタイトルには

様々な思いが込められていると思うのですが・・・・


前半部分のサイコスリラー的な部分と後半の部分の落差が激しい

のでよーっくみておかないと、わからなくなります。

特に最後のところに近づいてくると、頭がかなり混乱しますが、

最後は一件落着となるのですが、落着にならない登場人物もいる

わけでどうこへいってしまったんだろう???

といろいろと突っ込むところが満載の映画です。


ホラーファンには全米初登場NO1なので押さえておいても

いいかも?

キャッチコピーがすごいのでチラシをクリックしてみてみて

ください、



死にたくなければ目をあけて眠れ。

ヤツはクローゼットからやって来るー

来る・来る・来る!




いやあ、久しぶりにおもろいキャッチコピーだこれは・・・

目をあけて寝たら死んでしまうやん。?!

ちなみに日本では安めぐみさんが宣伝部長を務めています。

公開は6月3日より

公開劇場が少ないので要チェックです。


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posted by ブンタ at 13:01| Comment(4) | TrackBack(7) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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