2011年01月11日

ウォール・ストリート

2011年の最初の映画は「ウォール・ストリート」

wallstreet.bmp

あの1987年に作られた「ウォール街」のその後という

位置づけになります。

時は2008年まさに世界中に金融不安に陥れた

あのリーマンショックの起こる少し前の様子を

描いています。

サブプライム問題に端を発して起こった

リーマンブラザース証券の倒産の様子

をフィクションにして描いたような話。

主人公を演じるのは、スピルバーグの秘蔵っ子

シャイア・ラブーフ

トランスフォーマのときの少年の面影から

ウォール街で働くエリートへと見事に変貌を

遂げています。

そして、もう一人の主役、ゲッコー役を演じているのが、マイケル・ダグラス。

何歳になっても色気のあるおじ様です。

今回は父親としての演技をしていますので、また違う一面も見られるかも・・・


作品は、前作のようなどろどろとした感じではなくて、

お金がすべてではない・・・
というメッセージを強く感じさせる内容となっています。

アメリカ映画によくあるメッセージなのですが、

やはり、リーマンショックが人々に与えた衝撃というのは

かなりのものがあったのでしょうね。

地球という限られた星に住んでいる以上、

数に限りがあります。

それを分かち合わずに、求めていったなら、

やがてなくなってしまうのはわかっているのに

やめれない、資本主義の癌のような部分を感じずにはいられません。

そんな中で、限られた資源に頼ることなく、クリーンエネルギーを取り出すことの重大さもこの映画の中では訴えているような気がします。

この辺りは、オリバー・ストーン監督のメッセージかもしれませんね。

この作品の公開は2月4日

公式ホームページは

http://movies.foxjapan.com/wallstreet/
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2010年12月16日

恋とニュースのつくり方

さて今日も映画のご紹介「恋とニュースのつくり方」パラマウント映画の配給作品です。

恋とニュースの作り方.bmp

主役を務めているのは、レイチェル・マクアダムス、彼女は「シャーロックホームズ」や「君がぼくを見つけた日」にも出ている最近、注目の女優さんです。

その彼女が今回は朝のテレビ番組のプロデューサーに抜擢されて、奮闘する様子が描かれています。

万年低迷する朝の番組「デイブレイク」を何とか立て直そうと新しいキャスターを連れてくるのですが、これが一筋縄にはいかない男=ハリソン・フォードなんですねー。

男のプライドが低俗な番組の司会をすることを許さない。

しかし、視聴率は上がらない。そんな時、番組の打ち切りが宣告されてしまう。

必死に視聴率を上げようとする彼女に、みんなが協力していく。

だんだんと上がる視聴率。しかし、ハリソン・フォードだけはなかなかプライドを崩すことができない。

やがて、彼女の子供の頃からの夢だった「TODAY」からの引き抜きの話が舞い込む。

果たして、彼女はどうするのか?

そして、ハリソンフォードは、どんな行動にでるのか?


この映画を観終わって浜村淳さんもしみじみとおしゃっていました。

「今の業界を観ているようで私たちたちも身につまされますねー」と

確かにいつ首になってもおかしくない世界です。

視聴率が上がらないとどんなにいい番組が作られても打ち切りになってしまう。

そんな業界の方々にとっては、ある意味、心にジーンと来る作品です。

特に女性の方がこの作品を見ると胸がすーとするのではないでしょうか?


公開は2011年2月25日

まだ少し先ですね。この作品も笑えます。元気がもらえる感じですよ。

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2010年12月08日

アンストッパブル

20世紀FOX映画の「アンストッパブル」のご紹介です。

アンストッパブル.bmp

この作品は、今月22日にABCの試写会でご紹介をさせていただく映画ですが、一足早く観てきました。

実は、この映画の元になった事件が2001年アメリカの北東部で起こっていました。危険物を大量につんだ列車が突然、暴走を始めとめられないという事態になったのです。

まさにこの映画はそのような事態に陥ったときの鉄道マンたちの奮戦の様子が描かれています。

さらにその緊迫するシーンの中に家族愛が織り込まれて、厚みを増します。

僕的には、アルマゲドンの鉄道版のような気持ちで観ていました。

時速100kmを超える巨大な貨物が果たして停めることができるのか・・・

ベテラン運転手=デンゼル・ワシントン、そして、新人車掌役=クリス・パインの体をはった挑戦が続きます。

はらはらどきどきの1時間48分です。

まさにとまらなーい。

CGに頼らず実写にこだわったトニー・スコット監督の手腕も見物です。

公開は1月7日、全国ロードショーです、見ごたえのある映画でした。
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2010年04月17日

ザ・ウォーカー

デンゼル・ワシントン主演の「ザ・ウォーカー」のご紹介。

walker.bmp

地球上で核戦争が起きた後の世界。

文化的な本といった類のものはすべて廃棄されてしまった。

そこへ、本を運ぶ男が登場する。

かれこそ、ザ・ウォーカー=運ぶ人である。

彼の目的は一つ、地球上に唯一残ったその本を西へと

運ぶこと。

そして、その本にはパワーが宿るとして追う人間が

いる、ゲイリー・オールドマン。

彼は本に書いてある言葉を何とか手に入れたい。

そこでウォーカーに追っ手を出す。

傷つけられながらも西へと進むウォーカー、最終目的地は

どこなのか・・・景色は語る。

最後に待っている結末は・・・・



この世界観は、まさに北斗の拳の世界である。

出てくるメンバーもよく似ている。

あるいは、マッドマックスともよく似ている。

そんな中で、本というものに焦点を当てているところが

目新しい。

しかし、キリスト教ではない日本人が見てもその本に

対する思い入れが強くない。それは聖書だからだ。

キリスト教の民がいかにこれまでの歴史の中で

殺戮を繰り返してきたかを考えるといかがなものなのか。

もしかしたらその最終戦争そのものが、キリスト教対

イスラム教という名の下に行われているかもしれない。

まあ、それはよしとしてこれからは聖書をもっと

読みましょうというメッセージが見え隠れするのは、

ハリウッド映画だから仕方ないのかなあ?

公開は6月19日より
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2010年03月09日

シャッターアイランド

レオナルド・デカプリオ主演の「シャッターアイランド」を

見てきました。

syatta-airando.jpg

この作品は、パラマウント映画の作品で、公開は4月9日です。

ストーリー

精神を患った犯罪者だけを収容する絶海の孤島「シャッターアイランド」島内の鍵のかかった病室から一人の女性患者が消えた。

その事件を調べるために島にやってきたテディ・ダニエル(レオナルド・デカプリオ)、一緒に島にやってきた保安官チャックとともに捜査に当たる。

やがて、テディの記憶の中に出てくる女性と子供のモンスターが彼を苦しめる。

果たして、このシャッターアイランドから彼は脱出することはできるのか?

その結末は?


さすがに、マーティン・スコセッシ監督ですね。

このミステリーをいかにも息切れすることなく見せてくれております。

スコセッシ監督といえば、アビエイターやディパーテッドが有名ですが、この作品はそれをしのぐかもしれません。


というのも、今回のディカプリオの演技がじつにすばらしいのだ。

演技の深さは今までのディカプリオを超えたように思う。

その演技を見に行ってもいいかもしれない。


話も最後までよく見ておかないとわからなくなる。

もちろん最後の部分はしゃべれないけど、

見た人によっては、解釈が変わるところでもあるのだ。


これは、劇場で見てほしいと思う。

腹にずっしり来る、なかなか見ごたえのある作品です
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2010年03月01日

ニンジャ・アサシン

今日から三月、早いですね。

本日は、ワーナーブラザースさんの映画が二本ありました。

一本目が「ニンジャ・アサシン」

ninja-assassin_main.jpg

韓国のポップ歌手Rainのハリウッド初の主演映画です。

題材は日本のニンジャ。

どこかの山奥で拾われたりつれてこられた孤児が

死に物狂いの訓練を経てニンジャになり、世界の要人を

暗殺する。

その代価は100ポンドの金塊の値段。

そんな中で育ったRainはやがて、自分の生き方に疑問を

もつようになり、抜け忍になる。

抜け忍の掟は死。

命を狙われるRain、やがて追ってが迫ってくる、

インターポールの刑事とともになんとかこのニンジャ一族を

打ち破ろうとするRain

やがて、敵のニンジャに捕らえられ、ニンジャの養成所に

連れて行かれてしまう。

果たして、Rainは師匠を超えることができるのか・・・・



とにかく、血しぶきがすごい。

これでもかと見せられる、アクションとCG処理された

戦闘シーン。

マトリックスのクリエイターが作成しているということで

その映像はかなり斬新であった。

新しいカンフー映画といってもいいのかもしれない。

カンフー好きな方にはかなりお勧めかも。

それからRain好きな方も是非。

それにしても韓国のタレントさんは体ができている。

その鍛え方は半端ではない。Rainさんも例に漏れない。

うーん。

タレントとしてもう少し体を鍛えなければならないなあ・・・

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2009年01月07日

チェンジリング

今年も、たくさんのいい映画に出会えるとうれしいのですが・・・

さて、今年の一本目の映画は「チェンジリング」です。

あのクリント・イーストウッドが、アメリカにあった実話をもとに描いた作品です。

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クリント・イーストウッドといえば、「許されざる者」「ミリオン・ダラー・ベイビー」でアカデミー監督賞を受賞した大俳優でもあり、監督でもあるのですが、いつも丁寧な作品を作られるなあと思っておりました。一昨年の「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」は記憶に新しいところです。


そして今回のこの映画ですが、主人公のコリンズ夫人にはアンジェリーナ・ジョリーが扮しています。

彼女のグット押さえながらも感情を表に出さないようにしている姿がすばらしいです。

自分の息子が行方不明になってしまい、戻ってきたのは違う子供であったけども、警察がとりあってくれない。しかも精神異常というレッテルをはられ病院に入れられてしまう。

そんな境遇でも自分の信念を曲げない姿を、実に力強く演じています。

どちらかというとアクションスターかなあと、最近は思っていたんですが、彼女の演技力はきっとこの作品でまた一段と見直されると思います。

2時間22分のかなり長い作品でしたが、静かに語られながらも人間の心のやりとりを描いている点や、実話に基づくリアルさがあって、よかったですね。

やはり、クリント・イーストウッド監督はすごいです。

この映画は2月20日よりロードショーです。

公式ホームページは http://www.changeling.jp
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2008年11月06日

1408

今日見てすごいと思った作品は「1408」

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この作品は「グリーンマイル」や「ショーシャンクの空に」を書いたスティーブン・キングの原作です。

やはり原作が面白いと映画は面白くなる確率は高まります。僕は原作は先に読まない主義です。

というのは最近ですが。・・・・

やはり映像化するには限度があるということと、原作のイメージを頭に描いて映画を見た場合に違って見えてしまうこと、何で原作と違うんだろうという感情を持ってしまうからです。

ですから原作は映画を見た後に読むようにしています。

さて、もちろん原作を読んでいないこの作品ですが、見ごたえがあります。

ホラーのルポルタージュのジョン・キューザックは各地の怖いといわれているホテルに泊まって本にしている。ある時、彼の元に一通の絵はがきが送られてくる。「ドルフィンホテルの1408号室には決して入らないこと」という一文だけが書かれてあった。
もちろん彼はそのことに興味をそそられ、宿泊予約をするのだが、けっして空いていないという。仕方なく出かけていくジョン。

ホテルではサミュエル・L・ジャクソンが待ちかまえていた。決して1408号室に入ってはいけない。忠告をするが、ジョンは言うことを聞かない。

やがて、チェックインしたジョンを待っている、恐怖とは、一体何が部屋の中で起こるのか・・・・・



見終わっても、やられてしまったという感じが残っている。構成がすばらしいのだ。そんな落ちやったんかいなあと思っていたら、そこからまた迷路に入ってしまう。

しかも最後の最後にまたもわからないメッセージがあって、これからまたどうなるのだろうという見たものを想像の世界へと誘ってくれる。

最後まで、目が離せない。

最後の解釈はどうすればいいのだろうか?

ぜひ聞いてみたい。監督に・・・・

アメリカだし無理かなあ。宣伝担当のソフトシューズの船井さんに聞いてみようかな?

けっこうしっかり作ってある映画です。

あっという間に時間がたって、見終わってからエレベーターの中でマスコミ関係者の方と話がしたくなるような作品でした。

公式ホームページは
http://www.room1408.jp


ラベル:1408
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2008年10月01日

マルタのやさしい刺繍

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とってもチャーミングな大人の物語。

スイスの田舎町を舞台にしたこの物語は、ともすれば古い体質になりがちな人々の心を開いていきます。

夫を先になくした80歳のマルタは、日々何をすればいいのかわからず落ち込んで暮らしていました。

そんなマルタを励ましあう3人の女性友達。そんな中でアメリカの生活を過ごした友人がマルタに新たなビジネスをすることを勧める。

やがて、マルタの信念が周りの人々を変えていく・・・そして、ついにその才能と信念が開花する時がやってくる。



この作品を見ていて、つい微笑んでしまう。そして、マルタへの応援の気持ちをもって暖かい気持ちになれる。

夢をすてない、諦めない。そんなマルタの生き方からとても力をもらうことができる。

試写室にはお年を召した方々も見に来ていらっしゃったが、終わってから拍手がおきた。

きっとこの作品は、定年後、何をしたらいいかわからない、また夫に先立たれた一人暮らしの女性には、生きる夢と力を与えてくれる作品です。

ぜひ、みなさんに勧めてください。

この作品は大阪では11月に梅田ガーデンシネマで公開されます
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2008年09月24日

最後の初恋 

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今日は、ABCの試写会の司会をさせていただいました。

紹介した作品はワーナー映画の「最後の初恋」という作品です。この作品はアメリカの作家、ニコラス・スパークスという人が書いた作品が原作となっています。

この作家は「きみに読む物語」を書いた作者なんですが、とってもいいお話を書く人です。このときは56週間ぐらいニューヨークタイムスの書籍ランキングに入っていたそうです。

この話も、ややもすれば不倫の話なんですが、そこから考えさせてくれることがたくさん出てきます。

主人公のエイドリアンをダイアン・レインが演じています。
彼女は夫が浮気をして家に帰ってこない、子供が反抗して全然言うことを聞いてくれない、そんな家庭の主婦です。

明日も同じような生活が続くのかと思った彼女は海辺のホテルのお世話を友人にかわってすることにします。

その間、やってきたのは一人の宿泊客、ポールです。彼は外科医でやはり家庭の問題を抱えていました。そして、二人が一緒にご飯を食べてお互いの話をするうちにやがて二人には恋が芽生えます。

そのポールをリチャード・ギアがやっているのですが、甘い恋なら任せておけという感じですね。愛と青春の旅立ちから25年以上も現役で恋しています・・・すばらしい。

さあ、3日め。ホテルを嵐が襲います、果たして二人は結ばれるのでしょうか?激しい嵐の中・・・二人の心も激しく揺れます・・・どうなるの・・・あれー!!やっぱり。

あとは見てのお楽しみ。

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今週の土曜日から公開です。
ラベル:最後の初恋
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2008年08月30日

幸せの1ページ

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さて幸せの1ページですが、無人島に住んでいる海洋学者とその娘とサンフランシスコに住んでいる冒険作家の物語。

ある日、父は海に調査に出かけるが、時化のために島に帰れなくなってしまう。独りぼっちになってしまった娘のニムは、インターネットでサンフランシスコの冒険作家のアレクサンドラ・ローバーに助けを求める。

ところが、彼女は極度の対人恐怖症で潔癖症の女性であった。果たして、一人残されたニムを救うことはできるのでしょうか?

彼女の本当の冒険が今始まったのです。


なかなか、面白い映画でした。ジョディー・フォスターがその作家役をしているのですが、今までシリアスな演技の彼女しか知らなかったのですが、今回はコミカルな役を演じています。

対人恐怖症で引きこもりで潔癖症の人が家を出るだけでも冒険なのですが、その演技がうまかったですね。

ニム役にはアゲイル・ブレスリンという少女が扮しているのですが、彼女は、実に自然にこの役をこなしていました。やはり、「リトル・ミス・シャンサイン」でアカデミー賞にノミネートされただけのことはあります。

もう一つ、お父さん役のジェラルド・バトラーですが、後から知ったのですが、作家が想像でつくった冒険家のアレックス・ローバーと同一人物が演じていたんですね。びっくりです。

ワイルドな雰囲気がぴったりのジェラルド・バトラーでしたね。

ハッピーな気持ちになえる幸せの1ページは9月6日よりロードショーです。

公式ホームページ http://www/shiawase1.jp

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2008年08月29日

弾突

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この弾突は、あのスティーヴン・セガールが主演している最新作品なんですが、今回は沈黙の・・・というタイトルにはならなかったのですね。

日本でだけなんであんなに「沈黙の・・・」とつくのでしょうね。でも案外そのタイトルだけでセガール出演作品だとわかるのが、よかったりもしますけどね。

さて、セガールさん、今回も完璧に強いです。
やられません。苦しいところを見せません。それがいいのです。

安心してみていられます。
なぜならセガールは死なないし、撃たれないし、完壁に相手を倒すからです。それに捕まりません。

何でやねんという、突っ込みは必要ありません。
映画で出てくる大阪弁は、もともとセガールが十三に住んでいたので,大阪弁なんでしょうね。中国系マフィアなのになんで、日本語で大阪弁なんでしょうかねえ。

そんなことは、言ってはダメなのです。

この作品はセガールを楽しむための映画です。
そういう意味では、実にすっきりと楽しめます。
それに、映画のペースも構成もよく作られています。

あっという間の上映時間です。

セガールを見てすっきりしたいというかたは是非ご覧下さい。

スティーヴン・セガール芸能生活20周年記念作品です。
ラベル:弾突
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2008年08月04日

ハンコック

ウィル・スミス主演映画「ハンコック」のご紹介

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この秋公開の映画「ハンコック」を一足早くレポートです。

ウィル・スミス演じるハンコックはスーパーパワーを持って生きていた。空を飛び、弾が当たっても死なず、猛烈な力で悪を退治して生きているのですが、いつもやりすぎて市民の反感を買っている。ある日彼が助けた宣伝マンが彼に行き方を変えるように説得し、彼はその言葉に素直に従うようになる。そんな彼はやがて市民から愛されるヒーローになっていくのですが、ある出会いが彼を変えていく。いったい彼の体に何が起きたのか・・・


いやあ、びっくりします。

途中から話ががらっと方向性を変えて進んでいきます。最初は月を目指して飛んでいた宇宙船が気がつくと太陽めがけていた・・・というぐらいの方向チェンジです。

その潔さには脱帽ですが、なんか前半で積み重ねてきたことが、ガラガラと音を立てて崩れていく様は、すごいです。

この展開は、きっと見ている観客も「えーそうなんだー」と思わずにはいられないのではないでしょうか?

見ている分には、展開もスピーディーですし、ある意味コメディ作品として考えると十分に面白と思うのですが、シャーリーズ・セロンの積み上げていた作品の重さを思うと、ちょっとかわいそうかなあ・・・

作品の中でハンコックが演じている姿は、今のアメリカの抱える問題点を浮き彫りにしているし、入獄して受刑者とのやりとりで彼が認められてしくシーンなんかは、じっくり撮っているんですけどね・・・

なんか不思議な映画です。

しかし、アメリカでは7月のボックス興行収入では堂々の一位を獲得、3日で70億以上を稼いでいる。

日本でも宣伝の展開によっては十分に入ってもおかしくないと思います。

公開は8月30日より
公式ホームページ http://www.sonypictures.jp/movies/hancock/
ラベル:ハンコック
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2008年07月31日

ダークナイト

大阪の天保山といところにIMAXシアターがあります。

この日は、ワーナーブラザース映画配給の「ダークナイト」の試写会が行われたので久しぶりに天保山に行ってきました。

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ここには海遊館があって夏休み中は日本中から観光客の来るところです。

さて、なぜこの映画がIMAXシアターで上映されるかというと「ダークナイト」の一部のシーンがIMAXカメラで撮影されているからなんです。恐らく僕の記憶では一般の映画でIMAXカメラを使って撮影されたのはなかったのではないでしょうか?

一体どんな映像になっているのか?楽しみで出かけました。

それから、タイトルには、入っていないのですが、この作品はバットマンの最新作なんです。

ダークナイト.jpg

前作、バットマンビギンを作ったクリストファー・ノーランという監督が前と同じものを作っても意味がない、全く違うものを作りたいということであえて、バットマンの名前をはずしているのです。

普通はバットマンという名前がついているから見に行こうというモチベーションになるのですが、この「ダークナイト」では、あえてその名前をはずしているのです。

さらに、今回の悪役ジョーカーを演じた、ヒース・レジャーが今年の一月に薬物中毒で亡くなり、彼にとってこの作品が遺作となったのです。

そのヒース・レジャーのジョーカー役はすごいの一言です。まるで自分の死を予感していたかのようにジョカーが乗移ったかのような演技は、見ていて鳥肌がたちます。

エンドロールで彼の名前が出た時は拍手が起きていました。

隣に座っていたY新聞のMさんは、ヒース・レジャーに合掌するのよ・・・と話していましたがあまりにも映画が早く終わってしまったこととIMAXシアターでの上映のすばらしさにできなかったようです。

作品は2時間半もあるんですが、その長さを感じさせません。まさに時間を計るのは意識だということがよくわかります。

今回の一般の上映は残念ながらIMAXシアターでの上映はないようなのですが、あの映像の迫力はぜひ皆さんに知ってもらいたいですね。まるで目の前に起こったいるかのように、包み込まれます。

試写を二回観たというライターの方も多かったのですが、IMAXシアターでのすばらしさを皆さん熱く語っておられました。


作品のできもすばらしく、最近のアメコミ作品の中でも秀逸だと思います。

今までのバットマンシリーズとは少しテイストの違ったこの作品「ダークナイト」は8月9日より公開です。その前の週に先行上映があるようです。

公式ホームページ
http://www.dark-night.jp

ラベル:ダークナイト
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2008年07月28日

WANTED ウォンテッド

wanted.jpg

アンジェリーナ・ジョリー主演の映画「ウォンテッド」を今日は紹介しましょう。

アキレスの時代以来、神に変わり「運命の意思」を実践してきた秘密の暗殺組織”フラタニティ”、その組織に見初められた一人の男、周りの人々から馬鹿にされていた男はある女性との出会いで、その運命が変わっていく。果たして、組織の一員になれるのかそれとも・・・・


という感じの話なのですが、最近の映画の中ではかなり脚本がうまくできているような気がしました。

一人の男が目覚めていく姿を努力を通じてなされていく様子がなんとも地道でいいではないか・・・


なんとなく見ていると「マトリックス」を思い出してしまうのが不思議。すなわちアンジェリーナ・ジョリーがあのネオを助けたトリニティのような存在で、ネオを育てたモーフィアスが今回はモーガン・フリーマンのような存在なのである。

しかし、今回の話は普通には展開していかない。

的に向かって飛ぶ銃の弾の弾道が変わるのは面白いアイディアである。そして、監督にもかなりのユーモアが感じられたのが、飛んでいく弾丸の中に書かれたコメント。

そんなの普通には描かないけど、この部分に監督のこだわりを感じます。


映画の中でのアンジェリーナ・ジョリーの動きはすごいですね。
やはり、彼女の代表作といえば「Mr&Mrs スミス」を思い出す人も多いと思いますが、アメリカではその記録を塗り替えた出だしになっているようですね。

ウェスリー役のジェームズ・マカヴォイはこの映画のために体重を62kgから74kgまで増やしたそうです。これには本人も大変だったと感想を述べているようです。

その結果、かなりのスタントを彼が自分でこなしているのですが、実にスムーズに演じているのがわかります。(きっとかなり鍛えたのでしょうね。)


予想外の展開に・・・・えーと思う人も多いはずです。
ぜひ劇場の大きなスクリーンで見ましょう。

公開は9月13日


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2008年07月14日

インディー・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

今日はなぜかTOHO梅田では映画が1000円で見られるとい

ううれしい日。毎週水曜日はレディースデーということで

女性は毎週1000円で見られるチャンスがあるけど男子に

はなかなかそんなチャンスはない。テアトル梅田で火曜日が

男性が1000円になる日だったような気もしますが、ほと

んどないと思います。

クリスタル・スカル.jpg

そこで、見逃してしまった「インディ・ジョーンズ クリス

タル・スカルの王国」を見てきました。



ハリソン・フォードも考えればいい年になりましたが、頑張

ってましたねー。あの立ち回りを60歳を過ぎてするのです

から俳優はやはりすごいです。



それにしても今回はSF超大作になっていたのですね。

エンディングはすごい映像でした。

それにしても・・・・


まあ、劇場でご覧下さい。

あっと驚く「インディージョーンズ」でした。

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2008年07月08日

ハプニング

「シックス・センス」を作って一躍人気の監督となったM・ナイト・シャマランさんの最新作「ハプニング」を見てきました。

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いつもと同じように穏やかな朝を迎えたセントラルパーク、そこに大きな悲鳴がおこる。それはこの後続く、一連の怪奇な自殺現象の幕開けに過ぎなかった。次々と死んでいく人間たち。
その兆候は、言語が不明瞭になり、方向感覚がなくなり、やがては自殺にいたるという、まるで細菌兵器をつかったテロのようでもあった。


M・ナイト・シャラマン監督の作る作品にはなんとなくミステリアスな空気感がある。今回の映画「ハプニング」もそうだけど、目に見えないものへの恐怖感のあおり方が、ある意味ヒッチコックを思わせるような映像、演出であったりする。

この作品では、最後まで人々を死に追いやるその原因は出てこない。
ただ、人間への警鐘を鳴らしていることは確かなんだなあと思う。

ある時、地球という生命体が体の中にはびこったガン細胞の人間を消滅させるために一番有効な手段としてとるのが、ウィルスによる人間の攻撃だろうなあ。

その次は天変地異による人間の淘汰。

うーん、映画は見ていて飽きないが、ちょっと無理があるストーリー展開のようにも感じる。前半の観客をひきつけた映像、ストーリーを後半でも膨らましてほしかったなあ。最後の映像もエンドロールの後につける必要があったのかどうか・・・その前でもよかったような気がしますね。

なかなか「シックス・センス」を超えるのは難しそうです。

公式ホームページ
http://www.thehappening.jp




ラベル:ハプニング
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2008年06月24日

帰らない日々

今日は7月公開の映画「帰らない日々」のご紹介です。

IMG_NEW.jpg

この作品は「ホテル・ルワンダ」を撮ったテリー・ジョージと

いう北アイルランド出身の監督さんが作った映画です。


ある日突然、訪れる悲しみ。家族が見ているまで交通事故で

最愛の息子が亡くなってしまう。

その悲劇を背負ってしまった残された家族。母親も自分の

せいで子供が死んでしまったと自分を責める。そして、

警察の捜査の遅さにいらだつ父親。やがては自分で犯人を

探そうとする。そして、意外なところにいた犯人への復讐。

果たして結末はどうなるのか・・・・?


このての映画はテーマが重くのしかかってくる。もし家族が

交通事故でなくなったり、あるいは図らずも加害者になって

しまった人たちが見ると、胸を締め付けられるような思いで

見ることになるでしょうね。

結局、復讐の気持ちはずっと人の心を蝕み続けるのですね。

やはり、アメリカがテロにやられて(自演かもしれませんが)

その復讐によってさらに多くの中近東の人々が殺され、殺さ

れた側は、また復讐を誓う。

そんな負の連鎖を断ち切ってなんとか世界を平和に導いて欲し

いものです。


ちなみに先日受講したセミナーで、日本人には、眠っている

すばらしい遺伝子があるそうです。その力があれば世界を変

えることができるぐらいの力だそうです。みんながその遺伝子

を目覚めさせれば次の時代には日本人がリーダーシップを取れ

るぐらいの力だそうですよ。


それは「和」の力だそうです。

不思議なものです。
ラベル:帰らない日々
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2008年06月11日

ザ・マジックアワー

先週の土曜日公開の映画「ザ・マジックアワー」を

見てきました。

いっこく堂さんも見られたようでブログに書かれてました。

マジックアワー.jpg

さすがに三谷幸喜監督の演出は面白いです。

佐藤浩市さんの演技を引き出したのはすばらしいです。

映画の撮影シーンだと勘違いしている場面の佐藤さんの

演技は笑えます。

それでいて、締めるところはしっかりしめて、心にあったか

さを残してくれるんですね。

西田敏行さんのギャングの親分もよろしいなあ。

切ない表情をさせたらほんまにうまい。

そのほかにもこれでもかというくらい豪華なメンバーが

出演しています。

三谷監督の人柄なんでしょうねー。役者さんがのびのびと

演技をしているのがわかります。

妻夫木聡さんも飲まれることなくよく演じていたと思います。

谷原章介さんと山本耕史さんがどこに出ていたのかがわから

なかったのですが、エンドクレジットには名前は出ていまし

たね。

いやあ、それにしてもうまく作っていたなあ。


テレビに出てのデモンストレーションも積極的にこなして

いた三谷監督、トークも面白いし、作品も文句なく笑えます。

今日はレートショーで見たのですが、あっという間の2時間

を超える映画でしたね。

喝采!!
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2008年06月10日

庭から昇ったロケット雲

今日は7月ロードショーの良質の映画「庭から昇ったロケット

雲」のご紹介。

rocket.jpg

この作品にもながれ続けているのは、家族愛と男は夢をあきら

めてはいけないというテーマ。

NASAでしか打ち上げることが出来ないと思い込んでいるロケット

を自宅の庭から打ち上げようという壮大な夢を追い続ける父

そして、その父の夢を一緒に追い続ける家族、

学校で学ぶことよりも父の姿を見て学ぶことが多いという確信。

やがて、やってくるピンチとその夢をあきらめてしまう父。

しかし、夢は追わねばならない。

父の夢はいつしか家族の希望なっていたのだ。


こんな話はありえないとはわかっていてもかなりよく作られて

います。特に父が飛び出していく瞬間、家族の気持ちがひとつ

になる瞬間にぐっとこぶしに力が入ります。

がんばれ父ちゃん!!


果たして父の夢は家族の夢はかなうのでしょうか?


女性が見ると「そんな奥さんおるかいなあ。・・・」と

いわれます。世の中のお父さんが見れば、なんて素敵な奥さん

なんやろうと思うはずです。

でも素直な人はきっと感動する映画ですね。


僕は素直に感動しました。

この夏公開。

公式ホームページは
http://www.rocket-gumo.jp
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