ストーリー
主人公のキャサリンは奇跡を信じません。それは彼女がスーダンで布教活動をしている時におきた不幸な出来事により、最愛の娘を失ってしまったからです。
それ以来彼女は科学的に解明できないものは信じなくなってしまったのです、 そして逆に大槻教授のようにそんな奇跡は科学で証明できると豪語するのでした。
そんな彼女にある村で起きた不思議な事件の調査が舞い込みます。
その村に助手とともに出かけた彼女はそこで様々な現象を見ます。
そこに必ず絡む一人の少女、まだあどけない少女は兄を失っていました。だが、その原因も不明です。やがておきる様々な事件それは
彼女を巻き込みながら一人の少女の運命を翻弄していきます。
果たして、最後に勝つのは神か悪魔か?
感 想
ヒラリースワンクといえば「ミリオンダラー・ベイビー」や「ボーイズ・ドント・クライ」などでも知られる、オスカー女優ですが、今回、彼女が挑んだのが、なんとサスペンス映画。まあ、男がナンだ!見たいな感じの彼女ですが、今回のサスペンスはかなりすごい。
プラッター映画のように血が吹き飛ぶという絵作りはないのですが、徐々にストーリーは佳境へと導かれていきます。
そして、最後の災いが起きるときの大どんでん返し!!!
そうだったのね・・・と納得してみることができます。
ただ、突っ込みどころも満載なのがこの手のサスペンス。
じゃあ,神父はなんでアンナ姿になってしまったのだろう?
さらに追い打ちをかけるような演出!けっこうしびれましたね。
少女役のアナソフィア・ロブは「チャーリーとチョコレート工場」にも出演していました。
綺麗な顔立ちは将来のスターを感じさせます。
ブルーの瞳はかなり魅力的ですぞ!
NO.64 2007
