2007年04月23日

ゾディアック

今日はワーナーブラザース映画配給「ゾディアック」の劇場試写を見てきました。

監督がデビット・フィンチャーということでわくわくしながら見にいったのでした。今まで、フィンチャーが監督した作品としては、「セブン」「ゲーム」「ファイトクラブ」など、最後までどうなるのかわからないような、話の展開や映像が斬新で記憶に残る作品を作ってきているだけに期待はかなり膨らみました。

さて、ストーリーですが、アメリカで実際に起こった連続殺人事件を元にこの作品は作られています。1969年カリフォルニア バレーホで若いカップルが射殺されるところからこの事件は始まります。

その時の新聞社に勤務をしていた記者のポールが事件を追うのですが、途中から彼はおかしくなっていきます。酒とドラッグに溺れてしまい、事件からは遠ざかります。同じように刑事たちも一人また一人と離れていくのですが、最後まで追い続けるのはデイブ・トースキー刑事でした。そして、最初は見習いのイラストレーターだった今回の主役ロバート・グレイスミスがこの事件を新たな視点から振り返り、犯人へと近づいていくのですが果たして・・・


 うーん、さすがデビット・フィンチャーというべきなのか、あるいは、昨晩飲みすぎたワインが胃の中でまだ残っていて、食欲がないような感覚とでも言うべきなのか。?????`?i???_???????j

一つ一つを丁寧に描いているんだけど、最後はどうもスッリ感がないんですよね。実際の話でその通りに描いているからこその結末だとは思うのですが、「えー?終わり??」みたいな感覚は否めないです。

zodiacP.jpg

犯人を追うその義務感から家族を犠牲にしてまでも、ゾディアック探しにあけくれるグレイスミスの役をジェイク・ギレンホールが好演しています。「ブローバックマウンテン」でのアカデミー候補となったナイーブな演技は健在でした。????????

かなりリアリティにこだわった作品「ゾディアック」
公式ホームページは
www.zodiac-movie.jp

2007年6月16日公開

上映時間は2時間37分

NO.56 2007
posted by ブンタ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画
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