
今回は朝日ベストテン映画祭でみました。
やはり、秀逸なのはその構成でしょう。つまり台本が実に良くできております。36時間に起きたことをいろんな時間を切り裂いてつなぐことによって見ている人たちに感動と感銘を与えてくれるのです。
あおーそういうことだったのか・・・ここにつながるのか・・・
などなど見ている人の予想を裏切らないのですが、つながり方が実にうまいのです。
映画の根底にながれている黒人差別の風潮は今もアメリカの中にはあるのだろう。黒人だけではなく、人種差別ということは日常的にあるような気がした。実際日本人がアメリカで仕事をしても何気にそんな感じはうけるものだ。僕も行ってみて感じた。
とにかく構成のうまさに惹かれてこの作品の参加を決めたサンドラブロックの気持ちもわかるような気がする。
NO.25 2007


