2007年02月08日

紙屋悦子の青春

さてさて、今大阪のリサイタルホールでは2007朝日ベストテン映画祭が行われております。2005年12月から2006年11月までに上映された作品をここでは対象にしてベストテンを決めるのですが8人の審査委員がこの作品を決めているそうです。

SAVE0073.JPG

今年の邦画、洋画のベストテンはご覧のようになっております。
邦画は「ゆれる」外国映画は「グエムル 漢江の怪物」が一位に輝いております。

そのうちのベスト3作品を1日おきに上映しているのですが、2位になった「紙屋悦子の青春」を見てきました。

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登場人物は実に少ないんですね。主人公の原田知世、永瀬正敏、松岡俊介、小林薫、本上まなみ これだけです。しかも背景がまた少ない。どこかのビルの屋上と昔の家の中とその前の桜の木。

この三箇所だけでさまざまな思い、日本の心、戦争中の男の生き様と現代に生きる老人の孤独などをしっかりと伝えている。

台詞が多いのと、長回しなので役者さんは大変だったと思います。屋上のシーンでもいつまでも同じ画角でとられています。うーん。
抑揚があまりないのですが、登場人物の台詞であきさせません。うまいんですね。

harada2_thumb.jpg

原田知世さんの演技がよかったです。少女時代の悦子、老人になった時の悦子、それぞれいい味を出しています。

こうした映画祭では大きな画面で映画を見れるのがうれしいですね。今ではDVDがあって家でも見れるのですが、やはりスクリーンで見る映画は格別です。

この映画祭は10日まで行われています。
入場料も1200円とかなりお得な感じがします。
今日は「クラッシュ」を見る予定です。
是非足をお運びください。???[???i?????????j

NO.22 2007
posted by ブンタ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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