ヌードレビューを登場させたウィンドミル劇場の
オーナーであるローラ・ヘンダーソンと支配人
ヴィヴィアン・ヴァンダム、そして勇気を奮って
衣装を脱ぎ捨てたウィンドミル・ガールズを描いた
実話に基づく作品です。
ヘンダーソン夫人に扮しているのが、007シリーズでは
Mとして不動の地位を築いているジュディ・デンチ。
金持ちの寡婦でありながらもの言うオーナー振りが
なかなかのものです。
そしてヴァンダム役には、ボブ・ホスキンス。「ダニー
ザ・ドッグ」のボスぶりはよかったですねえ。
今回も渋い支配人を好演しています。
裸を見せる勇気あるダンサーを演じているのがケリー・
ライリー「プライドと偏見」でも出ていましたね。
透明感のある肌。綺麗な女優さんです。
そんなくせのある登場人物たちが第二次大戦前後のややこしい
時期にロンドンの劇場をめぐってなんとかその火を守っていく。
その勇気ある行動が連合軍の反撃へと続いていくのであろう。
見終わって良質の映画を見た後の気持ちよさがあった。
1月中旬から梅田ガーデンシネマにて公開
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