2010年12月20日

唐山大地震

中国映画の「唐山大地震」のご紹介。

touzandaijisin.bmp

この映画は今年、中国で公開された映画で2番目に興行収入をあげた

作品です。ちなみに一位は「アバター」なんと2000万人を動員した

映画だそうです。

さてこの映画は実際に中国で1976年に起きた唐山大地震とその後、

その地震によって影響を受けた家族の愛が描かれています。

私たち、阪神淡路大震災を経験した人々にとってはこの映画がとても

身近なことに思えて仕方がありません。

今でも、あの日のことを思い出します。

物語は、唐山にくらす一家が大地震によって引き裂かれ別々の暮らしを

していく様が描かれます。夫と娘をなくしたと思い、必死に息子を

生きがいに生きている母。そして、弟が自分の代わりに生かされたと

思い、心に傷をおって生きる姉。しかも姉は養父母に引き取られて

自分の産みの両親とは離れ離れの暮らしをしていくことになります。

その姉と弟がそれぞれの場所でそれぞれの人生をつむぎながら、

四川省でおきた地震によって32年後に出会います。

どんな出会いになるのか・・・


号泣しました。


家族ものは特に弱いのですが、今回のこの映画は感動しました。

試写会場でも、すすり泣く声がひびきます。

お母さん役のチェン・ジンの叫ぶような声に胸を打たれます。

公開が来年の3月26日なのですが、

ちょうど阪神大震災の1月17日をまたいでいますので、

また、何らかのキャンペーンがあるかもしれません。

今年、観た中国映画ではナンバーワンの作品だったと思います。

公式ホームページはこちら

hyyp://www.tozan-movie.jp

ぜひご覧ください。

「亡くして初めて大切なものに気づく」

それは家族かもしれません。
posted by ブンタ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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