2010年04月17日

ザ・ウォーカー

デンゼル・ワシントン主演の「ザ・ウォーカー」のご紹介。

walker.bmp

地球上で核戦争が起きた後の世界。

文化的な本といった類のものはすべて廃棄されてしまった。

そこへ、本を運ぶ男が登場する。

かれこそ、ザ・ウォーカー=運ぶ人である。

彼の目的は一つ、地球上に唯一残ったその本を西へと

運ぶこと。

そして、その本にはパワーが宿るとして追う人間が

いる、ゲイリー・オールドマン。

彼は本に書いてある言葉を何とか手に入れたい。

そこでウォーカーに追っ手を出す。

傷つけられながらも西へと進むウォーカー、最終目的地は

どこなのか・・・景色は語る。

最後に待っている結末は・・・・



この世界観は、まさに北斗の拳の世界である。

出てくるメンバーもよく似ている。

あるいは、マッドマックスともよく似ている。

そんな中で、本というものに焦点を当てているところが

目新しい。

しかし、キリスト教ではない日本人が見てもその本に

対する思い入れが強くない。それは聖書だからだ。

キリスト教の民がいかにこれまでの歴史の中で

殺戮を繰り返してきたかを考えるといかがなものなのか。

もしかしたらその最終戦争そのものが、キリスト教対

イスラム教という名の下に行われているかもしれない。

まあ、それはよしとしてこれからは聖書をもっと

読みましょうというメッセージが見え隠れするのは、

ハリウッド映画だから仕方ないのかなあ?

公開は6月19日より
posted by ブンタ at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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