2008年09月29日

秋深き

大阪を舞台に撮られた作品「秋深き」のご紹介。

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この作品は織田作之助さんの短編「秋深き」「競馬」をもとに作られています。織田さんといえば大阪を代表する作家さんです。ですから織田さんの行きつけだったなんばの自由軒本店も映画の中で登場するのです。(ちなみに自由軒の有名なメニューはまぜカレー・・・とてもスパイスの効いたカレーです。)

この映画では一組の夫婦をめぐる物語が綴られていきます。

僕たち大阪に住んでいる人間にとっては「あーここ知っている」というような場所がたくさん出てきます。

新地の道や生玉さんの辺りやナビオの前でのシーンなど、感慨深いものがあります。

夫婦の夫役には八嶋智人さん、そして奥さん役には佐藤江梨子さんが登場します。

八島さんの一生懸命さがけなげですが、もっと佐藤江梨子さんがでてきてもよかったようにも思います。

それにしても佐藤さんは足が長い・・・スタイル抜群の佐藤さんがちっともてそうにない役の八嶋さんの求婚にOKを出して結ばれていくのはほほえましいです。

二人を囲む役者さんも大阪の味が出ています。赤井英和さん、渋谷天外さん山田スミ子さんらが脇を固めています。

ちょっと豪華なところでは佐藤浩市さんがさとえりに思いを寄せるインケツの松を演じているのですが、色々な役ができる役者さんですね。

この作品を作るに当たっては生玉神社さんの協力が不可欠だったようですが、それだけに参拝のシーンは手抜きせずに二礼二拍一礼の神様にお祈りする様式をきっちりしていましたね。

大阪に住んでいる人にはぜひ見ていただきたい作品です。
きっと知っている場所がたくさん出てきますよ。

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2008年09月24日

最後の初恋 

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今日は、ABCの試写会の司会をさせていただいました。

紹介した作品はワーナー映画の「最後の初恋」という作品です。この作品はアメリカの作家、ニコラス・スパークスという人が書いた作品が原作となっています。

この作家は「きみに読む物語」を書いた作者なんですが、とってもいいお話を書く人です。このときは56週間ぐらいニューヨークタイムスの書籍ランキングに入っていたそうです。

この話も、ややもすれば不倫の話なんですが、そこから考えさせてくれることがたくさん出てきます。

主人公のエイドリアンをダイアン・レインが演じています。
彼女は夫が浮気をして家に帰ってこない、子供が反抗して全然言うことを聞いてくれない、そんな家庭の主婦です。

明日も同じような生活が続くのかと思った彼女は海辺のホテルのお世話を友人にかわってすることにします。

その間、やってきたのは一人の宿泊客、ポールです。彼は外科医でやはり家庭の問題を抱えていました。そして、二人が一緒にご飯を食べてお互いの話をするうちにやがて二人には恋が芽生えます。

そのポールをリチャード・ギアがやっているのですが、甘い恋なら任せておけという感じですね。愛と青春の旅立ちから25年以上も現役で恋しています・・・すばらしい。

さあ、3日め。ホテルを嵐が襲います、果たして二人は結ばれるのでしょうか?激しい嵐の中・・・二人の心も激しく揺れます・・・どうなるの・・・あれー!!やっぱり。

あとは見てのお楽しみ。

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今週の土曜日から公開です。
ラベル:最後の初恋
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2008年09月05日

釣りバカ日誌19

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もう21本目になる本作は、松竹のシリーズとしてはすっかり定着した感じがあります。

主演の西田敏弘さんにしても浜ちゃんとというキャラはとても演じやすいのではないかなあ・・・という雰囲気です。

今回のゲスト出演は、常盤貴子さんと山本太郎さん竹内力さんです。

このシリーズの特徴として地方ロケがあるのですが、今回は大分県が舞台になります。

そこの佐伯という町が漁師町で、その漁師のうちの一人が竹内力さんという設定です。

竹内さんといえばVシネマの帝王といわれ、怖いイメージなんですが、今回は妹思いのいいアンちゃんを演じていました。

ウィキペディアで調べてみるとこの竹内さん、実は大分県佐伯市の出身なんですね。どうりで方言もうまいはずです。

いやあ、それにしても西田さんはうまいなああ・・・

三國連太郎さんも,鈴木建設の会長役で出演しているのですが、さすがに齢を重ねてきた感がありますね。

本編に出てきたびっくり配役の佐藤浩市さんの存在も気になります。

どうも鈴木建設の社長は、佐藤浩市さんになりそうな気もするのです。
この辺りは、本編では触れられていないのですが、次回以降に出てきそうな気がします。

このシリーズ、ハートウォーミングなできばえです。毎回ほろっとするシーンもあり、まさに映画の王道を行ってます。

公開は10月25日となっています。

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