2008年07月31日

ダークナイト

大阪の天保山といところにIMAXシアターがあります。

この日は、ワーナーブラザース映画配給の「ダークナイト」の試写会が行われたので久しぶりに天保山に行ってきました。

P1020253.JPG

ここには海遊館があって夏休み中は日本中から観光客の来るところです。

さて、なぜこの映画がIMAXシアターで上映されるかというと「ダークナイト」の一部のシーンがIMAXカメラで撮影されているからなんです。恐らく僕の記憶では一般の映画でIMAXカメラを使って撮影されたのはなかったのではないでしょうか?

一体どんな映像になっているのか?楽しみで出かけました。

それから、タイトルには、入っていないのですが、この作品はバットマンの最新作なんです。

ダークナイト.jpg

前作、バットマンビギンを作ったクリストファー・ノーランという監督が前と同じものを作っても意味がない、全く違うものを作りたいということであえて、バットマンの名前をはずしているのです。

普通はバットマンという名前がついているから見に行こうというモチベーションになるのですが、この「ダークナイト」では、あえてその名前をはずしているのです。

さらに、今回の悪役ジョーカーを演じた、ヒース・レジャーが今年の一月に薬物中毒で亡くなり、彼にとってこの作品が遺作となったのです。

そのヒース・レジャーのジョーカー役はすごいの一言です。まるで自分の死を予感していたかのようにジョカーが乗移ったかのような演技は、見ていて鳥肌がたちます。

エンドロールで彼の名前が出た時は拍手が起きていました。

隣に座っていたY新聞のMさんは、ヒース・レジャーに合掌するのよ・・・と話していましたがあまりにも映画が早く終わってしまったこととIMAXシアターでの上映のすばらしさにできなかったようです。

作品は2時間半もあるんですが、その長さを感じさせません。まさに時間を計るのは意識だということがよくわかります。

今回の一般の上映は残念ながらIMAXシアターでの上映はないようなのですが、あの映像の迫力はぜひ皆さんに知ってもらいたいですね。まるで目の前に起こったいるかのように、包み込まれます。

試写を二回観たというライターの方も多かったのですが、IMAXシアターでのすばらしさを皆さん熱く語っておられました。


作品のできもすばらしく、最近のアメコミ作品の中でも秀逸だと思います。

今までのバットマンシリーズとは少しテイストの違ったこの作品「ダークナイト」は8月9日より公開です。その前の週に先行上映があるようです。

公式ホームページ
http://www.dark-night.jp

ラベル:ダークナイト
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2008年07月28日

WANTED ウォンテッド

wanted.jpg

アンジェリーナ・ジョリー主演の映画「ウォンテッド」を今日は紹介しましょう。

アキレスの時代以来、神に変わり「運命の意思」を実践してきた秘密の暗殺組織”フラタニティ”、その組織に見初められた一人の男、周りの人々から馬鹿にされていた男はある女性との出会いで、その運命が変わっていく。果たして、組織の一員になれるのかそれとも・・・・


という感じの話なのですが、最近の映画の中ではかなり脚本がうまくできているような気がしました。

一人の男が目覚めていく姿を努力を通じてなされていく様子がなんとも地道でいいではないか・・・


なんとなく見ていると「マトリックス」を思い出してしまうのが不思議。すなわちアンジェリーナ・ジョリーがあのネオを助けたトリニティのような存在で、ネオを育てたモーフィアスが今回はモーガン・フリーマンのような存在なのである。

しかし、今回の話は普通には展開していかない。

的に向かって飛ぶ銃の弾の弾道が変わるのは面白いアイディアである。そして、監督にもかなりのユーモアが感じられたのが、飛んでいく弾丸の中に書かれたコメント。

そんなの普通には描かないけど、この部分に監督のこだわりを感じます。


映画の中でのアンジェリーナ・ジョリーの動きはすごいですね。
やはり、彼女の代表作といえば「Mr&Mrs スミス」を思い出す人も多いと思いますが、アメリカではその記録を塗り替えた出だしになっているようですね。

ウェスリー役のジェームズ・マカヴォイはこの映画のために体重を62kgから74kgまで増やしたそうです。これには本人も大変だったと感想を述べているようです。

その結果、かなりのスタントを彼が自分でこなしているのですが、実にスムーズに演じているのがわかります。(きっとかなり鍛えたのでしょうね。)


予想外の展開に・・・・えーと思う人も多いはずです。
ぜひ劇場の大きなスクリーンで見ましょう。

公開は9月13日


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2008年07月14日

インディー・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

今日はなぜかTOHO梅田では映画が1000円で見られるとい

ううれしい日。毎週水曜日はレディースデーということで

女性は毎週1000円で見られるチャンスがあるけど男子に

はなかなかそんなチャンスはない。テアトル梅田で火曜日が

男性が1000円になる日だったような気もしますが、ほと

んどないと思います。

クリスタル・スカル.jpg

そこで、見逃してしまった「インディ・ジョーンズ クリス

タル・スカルの王国」を見てきました。



ハリソン・フォードも考えればいい年になりましたが、頑張

ってましたねー。あの立ち回りを60歳を過ぎてするのです

から俳優はやはりすごいです。



それにしても今回はSF超大作になっていたのですね。

エンディングはすごい映像でした。

それにしても・・・・


まあ、劇場でご覧下さい。

あっと驚く「インディージョーンズ」でした。

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2008年07月09日

グーグーだって猫である

「メゾン・ド・ヒミコ」の犬童一心監督が作ったウォームフルな映画「グーグーだって猫である」のご紹介。

グーグだって猫である.jpg

「メゾン・ド・ヒミコ」は僕の邦画の浅い歴史の中でも好きな作品です。その犬童監督の脚本・監督作品ということでかなり期待して見に行きました。

吉祥寺に住んでいる漫画家の小島麻子(小泉今日子)は、締め切りに追われて漫画を描いている。そのアシスタントにはナオミ(上野樹里)や森三中のメンバーが三日目の徹夜を迎えて仕事をしていた。

そんな時に愛猫サバが死んでしまう。その悲しみの深さに麻子は漫画が書けなくなってしまう。心配をするアシスタントたち・・・

やがてそんな麻子の元に一匹の猫がやってくる。その名前はグーグーだった。やがてグーグーと麻子の周りにいろいろな人が集まって、細い人間関係の糸はつむがれていくのだった。



淡々と日常が語られていく。

映像も淡々と進んでいく。嫌いじゃないゆるい感じ。

それが、ロックバンドの外国人が日本語でしゃべってくる辺りから??の感が出てきてしまうのだが、どうだろう・・・

ここら辺りから現実と非現実が交差していくので僕の中では整理し切れなかったのですが・・・・

小泉今日子さんのなんともいえないまどろんだような感じが好きだなあ。それから森三中のみなさんの存在もえもいえぬよさがあったと思います。

それと猫を見ているだけでも癒されます。
グーグーの見せる表情がえもいえぬかわいさがあります。
猫好きな方は是非見てくださいね。

グーグー.jpg

公式ホームページは
http://www.gou-gou.jp

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2008年07月08日

ハプニング

「シックス・センス」を作って一躍人気の監督となったM・ナイト・シャマランさんの最新作「ハプニング」を見てきました。

thehappening.jpg

いつもと同じように穏やかな朝を迎えたセントラルパーク、そこに大きな悲鳴がおこる。それはこの後続く、一連の怪奇な自殺現象の幕開けに過ぎなかった。次々と死んでいく人間たち。
その兆候は、言語が不明瞭になり、方向感覚がなくなり、やがては自殺にいたるという、まるで細菌兵器をつかったテロのようでもあった。


M・ナイト・シャラマン監督の作る作品にはなんとなくミステリアスな空気感がある。今回の映画「ハプニング」もそうだけど、目に見えないものへの恐怖感のあおり方が、ある意味ヒッチコックを思わせるような映像、演出であったりする。

この作品では、最後まで人々を死に追いやるその原因は出てこない。
ただ、人間への警鐘を鳴らしていることは確かなんだなあと思う。

ある時、地球という生命体が体の中にはびこったガン細胞の人間を消滅させるために一番有効な手段としてとるのが、ウィルスによる人間の攻撃だろうなあ。

その次は天変地異による人間の淘汰。

うーん、映画は見ていて飽きないが、ちょっと無理があるストーリー展開のようにも感じる。前半の観客をひきつけた映像、ストーリーを後半でも膨らましてほしかったなあ。最後の映像もエンドロールの後につける必要があったのかどうか・・・その前でもよかったような気がしますね。

なかなか「シックス・センス」を超えるのは難しそうです。

公式ホームページ
http://www.thehappening.jp




ラベル:ハプニング
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