2007年04月26日

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

佐藤江梨子が体当たりの演技でがんばっております「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」を鑑賞してきました。

SAVE0102.JPG

ストーリー
とある山間部の村、(石川県と思われる?)ここで交通事故がおこる。そこで取り残された家族に東京に女優になるために行っていた姉が帰ってくる。その姉、澄伽(佐藤江梨子)が帰ってくることによって、妹、清深(佐津川愛美)と血のつながりのないの兄(永瀬正敏)が振り回されていく。果たして、この自己中の澄伽がどんな行為をするのか、結末は?

感 想
佐藤江梨子が泥だらけになりながら、体当りの演技をしている。その迫力がこの映画を面白くしてくれている。それにしても、このタイトルのつけ方が面白いと思う。
「腑抜けども、悲しみの愛をみせろ」というタイトルの中の悲しみの愛というところが誰にとっての愛なのか?案外兄嫁の永作博美の心の中の声かもしれない。

ちなみにこの作品はカンヌ映画祭の監督週間にかかる作品にえらばれたということである。フランス人には日本の漫画についての理解はどれくらいあるのだろうか?その評判を聞いてみたい。
ちょうど来月カンヌ映画祭は行われるとおもうんだけど、さとえりもカンヌに行くのかなあ?

個人的には永作博美さんの心に悲しみを抱きながらもだんなを心から思っている姿がけなげであった。

公式ホームページ http://www.funuke.com

NO.60 2007
posted by ブンタ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする