
一子相伝の北斗神拳の継承者を決めるために運命に翻弄される兄弟の物語。その中でもケンシロウと生涯にわたり己のこぶしを争ったラオウに照準を当てて作ってある。
昔、テレビで「北斗の拳」が放送された時に見てがっかりしたことがあった。それは、ジャンプで見た映像とテレビで放送されていた映像があまりにも違っていたからだった。
そして、見たこの作品。
はっきりいって原作にかなり忠実なタッチで描かれている。
原作ファンとしては今回の5部作のほうが入り込めるような気がする。絵の作りが丁寧で音響効果もばっちりだ。
ゴールデンタイムに放送されていたテレビと違い、DVD&劇場用は演出にも幅が出すことができたんだろう。
今後も次々と登場人物に光をあててDVDや劇場公開が続く。
第2弾は「ユリア伝」第3弾は「ラオウ伝 激闘の章」
第4弾は「トキ伝」第5弾が「ケンシロウ伝」
だと記憶している。(この間クリスタルキングのムッシュ吉崎さんとトークしたときの記憶・・・)
ますます楽しみな北斗の拳・・・ゴールデンウィークには第3弾の「ラオウ伝 激闘の章」が劇場公開される。

実は4月12日にラオウを偲んであるイベントが行われるのだがここではまだ発表は控えておこう。
NO.42 2007


