今まで実はヒュー・グラントのことがそんなに好きではなかったのだが、それは自分の間違いであった。バリモアもそれほど好きな女優さんではなかったのだが、今回のこの映画で自分的にはかなり二人を好きになった。
バリモアもいろんな映画で見たけど、今回のバリモアはかわいくて素敵なレディになっている。演出のこともあると思うけど、彼女がお茶目な役どころをしていて応援したくなる自分がいた。
一番うけたのは何といっても、ヒュー・グラントが80年代のポップス全盛の時に売れたグループのプロモーションビデオで踊るシーン。
「あった、あったこういうシーン」と思わず突っ込んでしまいそうな腰振りダンス。そしていまだに頑張って踊っている姿とそこに群がる昔のファン、今は子供も大きくなった彼女たちの昔へのタイムマシーンが彼の歌だった。
学生のころWAMというグループがいて、その曲を学園祭で踊った記憶がある。某新聞社の映画の記者の方がボーカル。曲名が「BAD BOYS」まさに今回の映画に出てくるような曲調だったんですね。
あれから23年四半世紀を経て登場したこの作品はある種僕たち世代を的にしているような気すらするのであった。きっと青春の思い出がふつふつと思い出されるに違いない。
古きよき80‘s(こう書く時点でオジサン??)サウンド酔えますよー。
映画が終わって心が温かく気持ちが良くなる映画であると思いますので、是非カップルで行くことをおすすめします。
デートのときに二人でみていい映画のベスト10に入りますよー。
公開は4月です。
NO.43 2007


