2007年02月05日

デジャブ

ジェリー・ブラッカイマーが作製したこの作品、やはりこの人が作れば大作になるのはわかっているんだが、今回はデンゼルワシントンが主役、知的な黒人といえばこの人だろうなあ。演技に知性があふれ出ている。

dejavu.jpg

そして、メガホンをとったのは「トップ・ガン」を作った、トニー・スコットである。兄貴はこれまた有名なリドリー・スコットであるから、兄弟で才能があるんだろうね。
その軍団が作り上げたのが、この作品「デジャブ」である。デジャブですぐに思いつくのはマトリックスのデジャブであるがあの時は猫が横切るシーンが繰り返された。今回はかなりややこしい。

理論上のことはわかるのだが画面でみるとかなりややこしい。今と5日前が同時に進行している。お互いに影響しあうわけだから、昔が変われば今も変わる。・・・・時空がゆがんで今と過去がつなっがっているのだ。

とくにわからない状態になるのが、過去の映像を見ながら今の高速道路を走るシーン。これはかなり危険です。良い子は絶対まねしちゃいけません。事故をおこすのは当たり前。でも諦めません捕まえるまでは・・・

船が爆発されるシーンはすごい迫力でした。
謎解きは簡単なように見えるのですが、その奥に感じるプロットの複雑さは相当考えてこの脚本が書かれたことを思わせます。
(ほんとうに苦労したんだろうなあ? 言葉尻一つで意味をあわせようとするところが見えるんですねえ。)

なんせ、過去にいって歴史を変えると未来が変わるという当たり前のことを映像にすると、見ているほうは頭が混乱するのは以前、「バックトゥ・ザ・フュチャー」でも感じたような気がする。

それが今回の映画でも見受けられる。
試写室に2回目だという方がいらっしゃった。確かにこの映画は追う一度見たほうがいいのかもしれないと思ったのであった。

公式ホームページ
http://www.movies.co.jp/dejavu/

公開 3月17日
posted by ブンタ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする