2007年02月02日

神童

今年の映画18本目は成海璃子と松山ケンイチが見せてくれます「神童」です。
この作品はさそうおあきらさんの漫画「神童」が原作となっています。

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そういえば最近クラッシクブームですよね。テレビドラマでも放送されていましたし、漫画で取り上げられるということは、世の中にブームを作り出すんですね。それはわかりやすく説明がなされるからきっと今まで敬遠していた人たちもとっつきやすいからなんだと思う。囲碁や将棋って昔のゲームのようだったけど漫画によって若い人たちに裾野を広げることができた。この方法は間違いじゃないと思う。あとは深くもぐればいい。でも文学作品はできれば文字で本当は読んでほしい。特に小学生には活字に触れてもらいたいものだ。そして、頭の中で登場人物や背景,色をそうぞうしてよんでほしいなあ。今の子供たちに不足しているのは想像力なんだよ。

と突然映画とは関係ないことを書いてしまいましたが、

松山ケンイチさんがあのデスノートで見せたカミソリのような演技とはまた違う雰囲気をかもし出している。こんな演技もできる人なんだと思わずみっいってしまう。そして、中学生の天才ピアニストを演じている成海璃子さんの透明感のある瞳がすばらしい。彼女自身もピアノを習っていたので実際に弾けるだけにこの映画が成り立っているような気がする。


途中で出てくるピアノの曲もなんだか昔を思い起こさせてくれてクラシックのピアノ曲に触れるいい機会を与えてもらったような気がした。
見終わってから爽やかな気分になれる映画でした。できれば主人公と同じ目線の中学生や高校生に見てもらいたいような作品ですね。

公開はまだ未定ですが3月下旬シネリーブル梅田ほか
公式ホームページは
http://www.shindo-movie.jp
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2007年02月01日

13/ザメッティ

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2月にはいって最初のレビューは「13/ザメッティ」タイトルを聞いただけではいったい何のことかわかりにくいのですが、13という数字はキリストの国ではあまりいい数字ではないようです。それはキリストを裏切った弟子が13番目に座っていたとか、キリストが処刑されたのが13日の金曜日だったりするからです。そのナンバーがタイトルになっております。ちなみにザメッティというのもグルジア語で13の意味だそうです。

実はこの映画は白黒映画です。近代でわざわざ白黒で作品を撮るにはやはりそれなりに理由があります。この作品でも緊迫感、そして人が死と向き合った時のそのリアルな感情がたたきつけられております。そのためには白黒のほうが伝えやすかったのでしょう。とにかく緊迫の場面。ロシアンルーレット!!

このシーンを最初に監督は自費で撮影してからこのフィルムをもとに映画の制作費を集めたようです。とにかく人物の表情が実にりあるで白黒映画で撮影されているのです。

最終的にエンディングは予想されたんですが何とかならんのかいなという気もしましたね。

公開は4月テアトル梅田 等です。



NO.14 2007
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