2007年01月30日

ナイトミュージアム

21世紀FOX映画配給のこの作品「ナイトミュージアム」を完成披露試写会で見てきました。

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まず、発想が面白いですよね。もし,博物館の中で展示してあるものが夜中に動きだしたらどうなるか?

この舞台となったのはアメリカのニューヨークにある、アメリカ自然史博物館です。僕も今から三年前に行きました。料金もかなりお安かったと思うのですが、なんせ中に展示してあるものがリアルすぎてけっこう気持ち悪かったのを思い出します。その展示物が動くというのはわくわくします。どうなるのでしょうか?

主人公のバツ一パパにはベン・スティーラー。いまや、コメディ映画の代名詞的存在として君臨している。そのベンが夜のミュージアムの警備の仕事をするのだが・・・そこには・・・

CGで作られた映像も迫力満点です。特にティラノザウルスはすごい迫力ですわ。そのレックスに追いかけたれたら、まるで「ジュラシックパーク」ばりの迫力、床が大理石みたいなんで恐竜がすべるんですね。これが・・・でもそのティラノは・・・

こども達が見ても夢をこわすことがないし、小学生が見てもいいのではないでしょうか?実際、ベンの息子役は小学生の設定になっていると思うのです。ちょうど上映が春休みに入ると思いますので是非、子供たちに見せてあげた下さい。

夢を諦めない、そんなお父さんを応援したいですね。

公開は3月17日

公式ホームページ
http://movies.foxjapan.com/nightmuseum/
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2007年01月17日

ホリデイ 

TOHOシネマズなんばで行われた試写会「ホリデー」です。

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実は今回初めてこの映画館に来たのですが、新しいだけにほんとうに綺麗なんですね。下には○Iが入っていますので時間をつぶすにはとっても重宝するんです。劇場内も壁に施されたイルミネーションが銀河のようで綺麗でした。

UIP映画配給のこの作品、働く女性にとっては見ていてかなりスキットするできばえではないでしょうか?

主演は4人、キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット、ジャック・ブラック、ジュード・ロウ。この四人がどうやって出逢うのかそして、どんな物語をつむいでいくのか、かなり面白かったです。

特にジュード・ロウのシツエイションが想像とは違っていてかなり好感度アップするような状況なんですねえ。ジャックブラックはあいかわらずさえております、音楽の要素があるのでピアノを弾いていても違和感がありません。キャメロンディアスのあの食べられてしまいそうな笑顔も健在です。

海外で使われているホームエクスチェンジという制度もこの作品の中で紹介されているんですがいかにも欧米らしい考え方で合理的です。ニューヨークに行く時に一度この制度を利用して検索したことがありました。

ありえない出来事なんですが見ていて胸がスカッとするようなできばえになったのは脚本家で監督のナンシー・メイヤーズの影響が大きいですね。彼女の作品には「良かったね、頑張って・・」のような人生への応援歌的な気持ちを感じることができます。

見ていて気持ちよくしてくれる作品です、3月24日よりロードショーです。

(10/200)
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2007年01月16日

キャプテン・トキオ

「キャプテン トキオ」この作品は何十年後の東京が舞台になるわけでして、キャプテントキオとはすなわち東京都知事のことです。その都知事役に泉谷しげるさんがふんしております。そして高校生役として登場するのがウエンツ瑛士と中尾明慶です。

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とりあえずばたばたのコメディ映画だと思うのですが、人がけっこう死んでいくのでアクション映画のようでもあります。そして高校生の青春映画のような気もします。うーん。どうなんでしょうか?印象に残っているのは頭脳刑察のBGMですね。ウエンツファンにはたまらない作品でしょう。

公式ホームページ WWW.captain-tokio.com
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2007年01月15日

カンバセーションズ

松竹配給「カンバセーションズ」男と女の会話にはそれぞれ背負った人生が込められる。

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この映画の最大の特徴はスクリーンが半分づつに分割されてそれぞれで映像が上映されていることでしょう。これにはけっこう面くらいます。時々映画の中で効果をだすために半分にカットして顔のアップを入れたりすることもありますが、ずーっと割れているというのはびっくりです。

最初はとまどうこの映画、なれてくるとそれほど苦にはなりません。逆にそれぞれの顔のアップが半分づつはいり、顔の表情が手にとるようにわかるのがよいのです。

お互いに配偶者がいる身、つまり浮気の男と女が交わすカンバセーションは同じような気持ちを持った人も多いのではないでしょうか?昔の男にであって結ばれる二人、家には愛する家庭がありながら一夜をともにしてしまった二人、そしてそこから始まる後悔の念。けっして幸せにはなれない二人なのに求めあう気持ち。

日常の生活の中でありそうな出来事を丹念にたんたんと映像として綴っている。その淡々とした時間進行の中で揺れあう二人の気持ちの描写がていねいである。

また、左右の画面の中で過去の映像をクロスオーバーさせることによって今とのギャップ、移ろう時間を感じさせてくれます。

とにかく実験的な映像と映画で新鮮です。映画の担当者さんは「最初に見るときは右側の画面をそして2回目には左側の画面を見てくださいね。」といってました。(じゃあ2回みなきゃならないんだわ。)

男と女の会話を楽しむ「カンバセーションズ」

公開は3月より。
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2007年01月12日

となり町戦争

角川ヘラルド映画配給「となり町戦争」今年7本目

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となり町戦争とあるとおりこの映画は戦争映画です。しかし、映像的には人を殺すシーンはほとんど登場しません。その不気味な戦争の様子を物語るのは毎日増えていく戦死者の数だけです。

映画全体を通じてゆっくりとしたペースでの進行です、見ていると後半息切れがしてきます。もうすこし、テンポがあればと思うのですが・・・

見所は原田知世さんと江口洋介さんとの生活シーン、そしてとなり町からの脱出シーンでしょう。この場面で初めて戦争という実感がみんなにもわかるのです。
全体を通じてアンチ戦争というテーゼは見えてきますが、それだけでしょうか?戦争を業務遂行として捉える見方、型にはまった対応しかしない行政への皮肉、色々感じられます。

この作品は一度原作を読んでみたくなります。この難しいテーマを文章だけでどうやって表現しているのでしょうか?逆に文章のほうが世界観が想像しやすいのかもしれません。

「となり町戦争」は2月10日ロードショーです。
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2007年01月11日

ハッピーフィート

ワーナーブラザース映画配給「ハッピーフィート」今年6本目

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今年初のアニメーション映画です。正確に言うとアニメではないのかも知れないこの映画、コンピューターを使って作られているんだけど、すごいリアルです。体に生えている毛の一本一本までリアルに表現されています。しかも光が当たった時の輝きや動きにあわせた筋肉のリアルな表現が今までのコンピューター映画とは一線を画するできばえです。

物語は一匹の歌を歌えないペンギンが仲間はずれにされ、そこから一人で冒険が始まり、やがて仲間ができて、元のペンギン帝国に帰って来るというサクセスストーリー?

映像がなんといってもすごいのですが、声優人もびっくりする豪華な布陣です。まず主役のマンブルにはイライジャ・ウッド、そして友人のラモンにはロビン・ウィリアムス、それから母親にはニコールキッドマン、その他にもブリタニー・マーフィー、ヒュー・ジャックマン、ヒューゴ・ウィービングなどなど主役級の俳優が声を担当している。

そしてもうひとつすばらしいのが、音楽である。往年の名曲がどんどん出てくる。思わずステップを踏みたくなるような曲ばかり。いやあ、懐かしい曲もあって僕ぐらいの年齢の人には楽しんでいただけます。若い人でも新鮮な気持ちでみていただけるのではないでしょうか?

この映画は3月ロードショーです。
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2007年01月09日

輝く夜明けに向かって

今日は今年5本目の映画「輝く夜明けに向かって」を試写室でみました

この作品はアパルトヘイトに苦しむ南アフリカの黒人に光りをあてて、その解放戦線の兵士になって生きていく様を実話に基づいて描いております。
実話に基づく話だけに重い感じがぬぐえません。実際はもっとひどい目にあっているのではないかと思います。そして、最終的にはマンデラ氏が大統領になって南アフリカの黒人差別は終止符を打つことになるのです。

こうしてみているといかに日本が平和であるかということがわかります。もし今、戦争がおきたら間違いなく日本は占領されるのではないだろうか?アメリカにいつまでも頼ってばかりではいけない。自立できる国、日本。人口増加の国、日本。何とかしたいとは思っても何も出来ない自分がいる・・・

不条理な人間世界をつづった作品でした。
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2007年01月06日

ディープ・ブルー

さて表記のスターチャンネルですがいわゆるケーブルテレビの中の一つのプログラムなんですが、たまたま昨晩、時間があったので見ましたよ。今年の第三作目「ディープ・ブルー」こうなったら過去の作品であろうがなんであろうが見まくっていきましょう。

1999年のこの作品、撮ったのはレニー・ハーリン「クリフハンガー」という究極のサスペンスものをとって成功した監督さん。危機感をあおりながら、どーんと来る衝撃をとらせたら、実にうまい。

今回は登場人物がどんどんサメに食べられていく。
そんなに都合よくサメがそこにおるんかいな?!と思わず突っ込みを入れたくなるシーンが続出するが、構成がよくてどんどん引き込まれる。
最終的にサメを退治するんだけど、そのサメとの対決よりも閉じ込められた施設からの脱出劇のほうに人間的なおもしろさが感じられる。

終わって時計を見ると午前2時をまわっていた。
はらはらどきどきのこの作品、けっこう面白かったです。大きなスクリーンで見るともっと面白かったのではないでしょうか?
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2007年01月04日

手紙

今までに見落としていた映画でこれはと思う映画を新聞で探します。そしてシネ・リーブル梅田で上映している「手紙」を見に行くことにしました。

シネリーブル梅田は単館系の映画館で会員になると特典があります。まだここの会員になっていなかったのではいることにしました。会費は年間1000円で、入ると1000ポイントがもらえて次回に映画を無料で見れます。さらに入場料の10%がポイントなってためられていきます。ですから10本みると1本はただになります。これはかなりお得!!

上映している映画もけっこういい作品が多いので皆様にも是非お勧めしたいですね。

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さて「手紙」ですが東野圭吾原作で、手紙を通じて様々な物語が交錯していきます。懲役刑に服している兄とその兄のせいで社会的に差別を受ける弟、懲役を受けるということは家族にもいかに不幸な結果をもたらしているのかを赤裸々に語っている。

この作品を刑務所で上映したそうですが、それは実際の家族とのことが重なって見た受刑者たちは重いメッセージを受け取ったに違いありません。

特に兄貴役の玉山鉄二の登場機会が少ないにもかかわらず弟を見ながら手を合わせるシーンはたまりません。そのシーンが胸に迫ります。そこに「言葉にできない」という小田和正の歌がかぶさってあーもうぼろぼろです。

手紙という媒体を通して伝えらる思い。その大きさは私たちが想像しているよりもずっと大きなものかもしれませんね。

沢尻エリカさんがかわいすぎたような気もします。もう少しバタ臭い感じの登場人物のほうがイメージにあったのではないでしょうか。

今回の映画もやはり原作とはかなり設定をかえてあります。その部分をどう受け止めるか、原作が先か映画が先かという問題にいつも悩むのですが、どうも映画を見てから原作を読んだほうがいいような気がしてきました。

ということで今年2本目の映画は心の線をかき鳴らす「手紙」でした。
シネリーブル梅田ホームページ
http://www.cinelibre.jp/umeda/
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2007年01月02日

エラゴン 遺志を継ぐもの

今年の目標が映画200本鑑賞ということを元日に書いてしまったので、何とか一日に一本見れるときにみておかないと見れない。ということで、今年1本目の映画の鑑賞です。

梅田ブルク7で夕方から鑑賞した作品は「エラゴン 遺志を継ぐもの」です。
正月だということでものすごい人かと思ったのですが、会場内はかなり余裕がありましたね。時間が6時半からかもしれませんがゆっくりとみることができました。

話はドラゴンとドラゴンライダーの誕生の物語。

ドラゴンの上にのっているシーンはまさにネバーエンディングストーリーをより細やかにした感じです。ドラゴンの顔の表情がかわいいですよ。今回の話は次回につながるいわばプロローグ的な話です。まだ、敵の王は健在ですし、王のドラゴンもまだ出てきません。
恐らく「ロードオブザリング」のような感じで続いていくんでしょうね。調べてみるとやはり三部作でした。

主人公のエラゴンを演じているのはエド・スペリーアス

20世紀フォックスと製作スタッフが世界中でキャスト探しを行った末、約20万人の候補者の中から18歳のエド・スペリーアスが「エラゴン 遺志を継ぐ者」の主役の座を勝ち取った。このキャスト探しにあたっては、映画版「ハリー・ポッター」の主役探しに匹敵する数百回のオーディションと数十回のスクリーンテストが行われた。

ということですから、かなりの人数から選ばれただけに見事にはまっておりました。三部作なので、このあともエラゴンとして彼は世界中の人たちに認識されるんだろうなあ。

全体的にテンポもあってみていてあきません。ドラゴンがいきなり大きくなるのは???という感じではありますが、誰もが楽しめるできばえではないでしょうか?

それにしてもネバーエンディングストーリーはすごいよね。まだCGがそんなに技術的に発達していいない時にあれだけの映画を作ったんだから・・・・

そんなこんなで今年の1本目は「エラゴン 遺志を継ぐもの」でした。
あと199本、いい映画に出会えると良いなあ。???i?`???L?j?O?b?h?i???????????j
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