「マリー・アントワネット」
「ロスト・イン・トランスレーション」でアカデミー賞を
受賞したソフィア・コッポラ監督、偉大な父を持つ彼女の
中にも確かにそのDNAは息ずいている。
フランス革命の中で命を落としたマリーアントワネット。
コンコルド広場で処刑をされた彼女の輝く暮らしの中で
どうしようもないやるせなさと孤独を当時の時代背景を
織り交ぜながら丁寧に描き出している。
マリーアントワネットに扮しているのは「スパイダーマン」
シリーズで一躍ハリウッドすたーになったキルスティン・
ダンスト。少女のような表情を持ったマリーがやがて
大人になっていくようすを見事に演じています。
フランス政府のバックアップがなければこの映画は完成
しなかったであろう。それぐらいバッキンガム宮殿にしても
登場してくるシーンしてもすばらしい。
あとは時代を華やかにいろどる衣装の数々であろう。
この撮影には相当な労力がいったことでろう。伯爵夫人
たちの衣装を考えたりそろえるだけでもこりゃあすごい。
フランスが好きな方には是非ご覧いただきたい作品です。
公式ホームページ
http://www.ma-movie.jp/
公開は2007年1月
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