昔、週間誌に連載されている「墨攻」を読んでいた。
そして今回、中国でこの映画が作られているということを
知って、どんな映像になるのか楽しみにしていた。
監督はジェイコブ・チャン。そして、撮影監督に阪本善尚
という日本人のスタッフを起用している。この方はすごい
方で、「狙われた学園」「時をかける少女」「男たちの大和」
などなどなどそのキャリアはすごいのです。あえて、言葉
の壁がある撮影監督を使ったのには理由があるんだろうなあ?
主演はアンディ・ラウ、香港映画にこの方ははずせません。
端整な顔立ちとストイックな雰囲気はあのイチローを思わせる
今回の革離は一人で10万人の敵に向かうわけですが、その
行動に民衆がひかれていきます。やがて、敵は去ってしまうの
ですが、今度は・・・
中国でロケをしただけあって、ものすごい数のエキストラさん
が登場します。やっぱり中国はこういう撮影の時は実力発揮
しますね。皆さん、中国の軍隊の方だそうで、テントに自炊
で撮影に参加していたそうです。そりゃあ、そうですよね。
周りに食べ物やさんなんかなさそうだもんね。
映画はロマンティックなところはほとんどありません。
でもアンディラウの魅力は十分に伝わります。アンディラウ
ファンにはたまらない作品となっています。
全体的に力強い映像でぐんぐんとひっぱくれます。
上映時間2時間12分あるのですがけっこうあっという間に
たってしまいますよ。
映画は2007年新春第二弾公開となっています。
公式ホームページは
http://www.bokkou.jp
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