
あの1987年に作られた「ウォール街」のその後という
位置づけになります。
時は2008年まさに世界中に金融不安に陥れた
あのリーマンショックの起こる少し前の様子を
描いています。
サブプライム問題に端を発して起こった
リーマンブラザース証券の倒産の様子
をフィクションにして描いたような話。
主人公を演じるのは、スピルバーグの秘蔵っ子
シャイア・ラブーフ
トランスフォーマのときの少年の面影から
ウォール街で働くエリートへと見事に変貌を
遂げています。
そして、もう一人の主役、ゲッコー役を演じているのが、マイケル・ダグラス。
何歳になっても色気のあるおじ様です。
今回は父親としての演技をしていますので、また違う一面も見られるかも・・・
作品は、前作のようなどろどろとした感じではなくて、
お金がすべてではない・・・
というメッセージを強く感じさせる内容となっています。
アメリカ映画によくあるメッセージなのですが、
やはり、リーマンショックが人々に与えた衝撃というのは
かなりのものがあったのでしょうね。
地球という限られた星に住んでいる以上、
数に限りがあります。
それを分かち合わずに、求めていったなら、
やがてなくなってしまうのはわかっているのに
やめれない、資本主義の癌のような部分を感じずにはいられません。
そんな中で、限られた資源に頼ることなく、クリーンエネルギーを取り出すことの重大さもこの映画の中では訴えているような気がします。
この辺りは、オリバー・ストーン監督のメッセージかもしれませんね。
この作品の公開は2月4日
公式ホームページは
http://movies.foxjapan.com/wallstreet/
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